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ナラティブは関わる人の心を変える2017年5月25日

こんにちは。

リハビリ助手の稲葉美穂です。

 

 

『ナラティブホスピタル』の第5章より

文章の一説を紹介させていただきます。

 

リハビリ室の理学療法士・利根川賢さんの話が載っています。

 

 

その中で利根川さんは

ナラティブによってリハビリという仕事に対する価値付けは

本質的に変化したと言っています。

 

 

リハビリの仕事は

『新しいことができるようにする』こと。

 

そのせいで、体の変化ばかりに目が行きがちですが

ナラティブを通してその人のこれまでの生活を知ると

 

『やりたいことをかなえるためのリハビリ』

 

という意識をもてるようになりました。

 

 

「その人のナラティブに触れると

理学療法士の仕事は

『ある程度歩けるようになって家に帰してあげればOK』ではない

とわかるんです。

その人らしい日常を取り戻すために自分には何ができるのか。

それを強く考えるようになりました。」

 

とも話しています。

 

 

・・・どうぞその後も読んでみてください。

 

『ナラティブホスピタル』第5章

 

「患者をリードするのではなく、患者伴走する意識でリハビリを手伝える」理学療法士・利根川賢 より

 

 

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