こんにちは。3階南病棟看護師の神戸です。
11月頃から朝と夜に寒く感じるようになり、
現在は1日を通して寒いと感じるようになりましたね。
毎年寒くなるとテレビで「ヒートショック」について説明している番組が多くなると感じます。
ご存じかと思いますがヒートショックとは、
急激な温度変化により血圧が激しく変動することでめまいやふらつき、
失神をはじめ、心臓や脳の急性疾患が生じることを言います。
最悪の場合、命に係わることもあります。皆さん気をつけて2026年を迎える準備をしましょう。

カテゴリー ‘ 富家病院 ’
こんにちは。3階南病棟看護師の神戸です。
11月頃から朝と夜に寒く感じるようになり、
現在は1日を通して寒いと感じるようになりましたね。
毎年寒くなるとテレビで「ヒートショック」について説明している番組が多くなると感じます。
ご存じかと思いますがヒートショックとは、
急激な温度変化により血圧が激しく変動することでめまいやふらつき、
失神をはじめ、心臓や脳の急性疾患が生じることを言います。
最悪の場合、命に係わることもあります。皆さん気をつけて2026年を迎える準備をしましょう。

こんにちは!本館2階看護助手のフーです。
今年もあと残りわずかですね。
振り返って、印象に残った事を書きたいと思います。
今年の5月9日に、私は新人歓迎会に参加しました。
会場は明るく賑やかな雰囲気で、たくさんの方と出会い新しい友人も出来ました。
料理も種類が多く、とてもおいしかったです!!
また、みんなでいくつかのゲームに参加し、勝ったら景品が貰えるという事で、大盛り上がりでした。
残念ながら、私は運が無くて勝つことが出来ませんでしたが、
みんなの笑顔や楽しそうな姿を見るだけで十分嬉しい気持ちになりました。
会の途中、私と数人の仲間でダンスパフォーマンスを披露しました。
その日の為に、私達は仕事の後、2週間ほど練習を重ねてきました。
大変なこともありましたが、努力の甲斐あって、本番では大きな拍手をいただき、とても嬉しかったです。
その時、私は
『若さの情熱を大切にし、努力を惜しまず学ぶ姿勢を忘れなければ、より成長していける‼』
と強く感じました。
これからも頑張っていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

皆様こんにちは。
医事課カフェ 吾妻と吉田です。
今週の本院ロビーに生けていただいた素敵なお花を紹介します。
✿ポインセチア✿
✿雪冠杉✿
✿白塗り枝✿
✿もみの木✿
✿デンファレ✿

ロビーが、今年もかわいらしいクリスマスの装いになりました。
エントランスには大きなクリスマスツリーが飾られ、
赤いポインセチアや、ふわふわの小さなサンタさんたちが、
みなさまを明るくお迎えしてくれています♪
オーナメントが揺れるたびにロビーがキラキラして、思わず足を止めてしまうほどです☆
ここでクリスマスにまつわる「豆知識」を2つご紹介します。
① ツリーの赤・緑・金の色の意味
赤・・あたたかさや愛情
緑・・永遠の命・平和
金・・幸運や希望
② イルミネーションは冬の寒さが味方!?
実は、イルミネーションは気温が低いほどキラキラ綺麗に見えると言われています。
空気が澄んで温度が下がる冬は、光がまっすぐ届きやすいので、いつもより明るく輝いて見えるのだとか・・☆
寒い季節にイルミネーションが多いのは、ちゃんと理由があるんですね♪
ご来院の際には、ロビーのクリスマスの雰囲気を楽しんでいただけましたら幸いです。
寒い日が続きますが、どうぞあたたかくしてお過ごしください。





こんにちは。富家病院 透析室の橋爪です。
今年1年の世相を漢字一文字で表す年末の風物詩といえば、
日本漢字能力検定協会が実施する全国公募の「今年の漢字」ですね。
2024年の「今年の漢字」は「金」でした。
パリ五輪・パラリンピックでの多くの日本人選手の金メダル獲得、米大リーグ、
ドジャースの大谷翔平選手の値千金の活躍、佐渡金山の世界文化遺産登録などが理由でした。
透析室でも毎年恒例「あなたにとっての今年の漢字」を今年も書いてもらいました。
早起きが習慣化したスタッフや経験年数が増え、
責任感が増したスタッフ、それぞれ思い思いに書いてくれました。
今年も楽しいこと、大変なこと、悲しいこともありましたが、漢字を書きながら1年間を
スタッフと振り返ることができました。
ちなみに私の「今年の漢字」は充実の「充」です。
仕事も家庭も充実した1年でした。

写真:透析室の「今年の漢字」です。
ちなみに2025年の「今年の漢字」は、日本漢字能力検定協会が12月9日まで募集し、
12月12日に発表されます。ご興味のある方は是非!
こんにちは。富家病院栄養科の矢野です。
もう12月。冬至、クリスマス、大晦日・・・あっという間に今年も終わりです。
今回は、冬の野菜をご紹介します。
白 菜 :貯蔵性が高く、ビタミンCやカリウムが豊富です。
小松菜 :カルシウム、鉄分や葉酸、ビタミンC、ビタミンAが豊富です。
ほうれん草:鉄分や葉酸、ビタミンCが豊富。霜にあたると甘味が増すと言われています。
か ぶ :消化酵素が含まれており、胃腸の機能を高めてくれます。
大 根 :かぶと同様、消化酵素が含まれており、胃腸の働きを助けてくれます。
ね ぎ :辛味成分が身体を温める作用があります。
献立に一品添えたり、お鍋に入れて 美味しくいただきましょう。

こんにちは。リハビリ室、理学療法士のモーセンです。
冬の空気が少しずつ深まり、日差しも穏やかな柔らかさを帯びてまいりました。
街を歩くと、木々の枝が静かに冬を迎える準備をしているようで、
その落ち着いた景色に心がすっと和らぎます。
今月は、毎年楽しみにしているクリスマスマーケットが開かれる予定です。
会場の準備が進んでいる様子を見かけるたび、
色とりどりの灯りや温かな香りに包まれる時間を思い浮かべ、
胸がふんわりと弾むような気持ちになります。寒さが増す季節ではありますが、
こうした小さな楽しみがあることで、冬の時間がよりやさしく感じられます。
そして一年の終わりが近づくにつれ、やり残したことに
そっと向き合いたい気持ちが芽生えてまいりました。
慌ただしい時期ではありますが、ひとつひとつ丁寧に取り組みながら、
穏やかな気持ちで年末を迎えられればと思っております。

皆様こんにちは。
医事課カフェ 吾妻と吉田です。
今週の本院ロビーに生けていただいた素敵なお花を紹介します。
✿お花の紹介✿
・梅もどき
・紅葉ピペリカム
・金魚草
・ドラセナ
・アルタイカ


✿梅もどき✿

✿紅葉ヒペリカム✿

✿金魚草✿

🌼ドラセナ🌼

✿アルタイカ✿

今週ロビーに飾っていただいたお花は、秋の深まりをそっと映し出すような落ち着いた彩りのアレジメントです。
枝先に実る赤い実は、小さな宝石のようにきらりと輝き見るたびに心の奥が少しあたたかくなるような存在感を放っています。
そばには、柔らかな黄色の金魚草がふんわりと咲きやさしい光を灯すランプのように空間に穏やかな明るさを添えてくれていますね♪
周りを彩る、深い赤色の紅葉ペリカムの葉はまるで季節の風景をそのまま切り取ったようで、ひとつの花器の中に秋が集まっている感じです。
今週はどんなお花が飾られているのかな?ととても楽しみにしてくださっている方も多く、もちろん私達も毎週変わるお花を楽しみにしています♫
季節は、ゆっくりと冬へ向かっていますが、これからも四季ごとの美しさを感じていただけると嬉しいです♪
ご来院の際には、どうぞ一瞬だけでもお花が運ぶ季節を感じていただけますように・・
皆様こんにちは。
9月に入職しました臨床心理室クラークの半澤(ハンザワ)と申します。
あの『倍返し』でお馴染みのハンザワです。『倍返し』なんてしませんよ、、多分。笑
某ドラマのおかげでこの名前が一躍有名となり、おかげさまでとても印象的だと言っていただけます。
(澤と沢で字が少し違いますが)
皆様もすぐに覚えていただけると思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
そんな半澤ですが、富家病院に入職してまもなく3ヶ月を迎えようとしております。
前職では建築関係の事務をしており、まったくの畑違いの世界に飛び込みました。
慣れない環境や職種に戸惑いながらも周りの方々の温かいフォローにより少しずつ慣れてきました。
活躍できることと言えば、臨床心理室での平均年齢を格段に上げていることでしょうか笑
冗談はさておき、私の主な仕事は臨床心理士のサポート事務ですので、
心理士の先生方から掛けていただくお言葉が自分にとっての励みであり評価の一つと認識しております。
事務面でサポートには限りがありますが自分なりにやりがい持って取り組んでおります。
まだまだ未熟者ですが気張り過ぎず、日々少しずつ成長していけたらと思っています。
そして季節はすっかり秋からまもなく冬へと移り変わろうとしています。
インフルエンザも流行の時期を迎え、『学級閉鎖』のワードを耳にする季節です。
私も先日、インフルエンザの予防接種を受けてまいりました。
年末に向けてイベントも多い季節ですので、皆様もどうぞお身体を大切にお過ごしください。

富家病院 地域連携推進室の林 竜也(はやし たつや)です。
今年の6月1日に入職致しまして、各病棟での研修を受けさせて頂いた後(その際は大変お世話になりました)、
現在は医療連携相談室にて従事しております。
私には現在1歳になる息子が一人おりまして、颯真(そうま)といいます。
まだ1歳になりたてで、意味のある言葉はまだ話せませんが、
私が帰宅して顔を合わせると、ニコッと可愛い笑顔で出迎えてくれます。
私は颯真の事が大好きですし、颯真も私の事を好きでいてくれていると思っています。
お互いに言葉を交わす事はできないけれど、お互いの所作から何を考えているか予想できる
これは、人工呼吸器を付けていたり、気切があって発語が難しくなってしまった患者様や、
認知症によって言動が支離滅裂になってしまった患者様とのコミュニケーションに
通じるものがあるのかもしれないなぁ、と思ったりする事もあります。
私は今までに建設材料商社、医療事務、健康診断の営業、障害者・高齢者施設の営業と
多くの職を経て37歳で富家病院に勤めさせて頂く事になりました。
どの職種でも言葉は大切でしたが、全てではなく、その奥に隠れている真意を汲み取る事は、
円滑にコミュケーションを図るとても大切な歩み寄りだと考えています。
今は患者様や患者様家族とのコミュニケーションのプロである富家病院の先輩方から沢山の事を学ばせて頂き、
早く富家病院の一員として恥ずかしくない人材に成長したいと思います。
PS.最近息子が私が子供の頃夢中だったミニ四駆が実家にまだ残っていたので渡したところ、
気に入ってくれたようで、エモい気持ちになりました。


皆様こんにちは。
医事課カフェ 吾妻と吉田です。
今週の本院ロビーに生けていただいた素敵なお花を紹介します。
✿お花の紹介✿
・デルフィニューム
・モンステラ
・ネオレゲリア
・小菊(2色)


✿デルフィニューム✿

✿モンステラ✿

✿ネオレゲリア✿

🌼小菊(2色)

今日のロビーは、まるで小さな花のギャラリー。
青みを帯びたフワフワの花がすっと伸びていて、
見ているだけで呼吸がふっと深くなるような静けさがあります。
横には、ピンクと黄色のお花がぎゅっと寄り添って、明るさと元気をプラス☆
色とりどりなのに不思議とケンカせず、ひとつの景色のようにまとまっています。
足元のブルーの花器と、レースのようなゴールドのマットがまた素敵で、
ロビーの空気を少し華やかにしてくれています。病院に来た方が、
ほんの一瞬でも「綺麗だな~」と思える場所って、心の休憩になるんだなと改めて感じました。
今日もこのお花たちが、ここを通る誰かの気持ちをそっと軽くしてくれますように・・♫


