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フラダンス2019年8月16日

富家病院3階北病棟介護、熊谷です。

8月1日は富家病院3階においてジョイフラフレアの皆様によるフラダンスの披露がありました。

いつものホールがハワイの雰囲気に飾り付けられ各病棟から集まった患者様の首には

南国の花のレイがかけられました。

皆が期待しつつ待っていると華麗な衣装を身にまとったジョイフラフレアのメンバーが登場し、プイリという竹の楽器でフラがスタートしました。

1曲目は「カイマナヒラ」

カイマナヒラはダイヤモンドヘッドのことです。

2曲目は「ヒイラヴェ」

ハワイ島のワイピオ渓谷にある滝ヒイラヴェにまつわる悲恋の物語の曲です。

3曲目は「アフリリ」

マウイ島にあるアフリリという山は深い霧に包まれ、嫉妬深い彼女に例えられます。

続いてウクレレの演奏に合わせて事前に配られた歌詞カードを見ながら皆で

「ふるさと」と「上を向いて歩こう」を歌いました。

耳馴れた曲もウクレレの伴奏だとハワイアンの雰囲気がしますね。

フラに戻って4曲目は「南国の夜」というラテンナンバー。月の美しい星の輝く夜に私はあなたに会いに行きますというロマンチックな曲です。

5曲目は「マプアナ」

スティールギター弾きのラニー・サンが愛娘のために作った子守唄です。

6曲目は「プアリリレフラ」

ハワイ島でプアは花、リリフレアはサルヴィアという意味です。

愛しい人にサルヴィアの花を捧げるというラブソングです。

ここでリハビリの先生による体操でみんな身体をほぐしてさらにリラックスしたところで

7曲目「キパフル」が始まります。

マウイ島ハレアカラ国定公園の中にあるキパフルという山の美しさ、荘厳さを歌っています。

8曲目は「ヘナニモキハナ」

モキハナの小さな実が花になり、良い香りが辺りにたちこめるというカウアイ島の曲です。

そして最後9曲目は「スイートレナニ&ブルーハワイ」

ビンググロスビーによる映画「ワイキキの結婚」の主題歌とエルビスプレスリーの「ブルーハワイ」のメドレーをジョイフラフレアのメンバー全員で華やかに踊るフィナーレ。

ジョイフラフレアが富家病院に来て下さったのは今回で3回目です。

毎回曲目を変えてのフラダンス披露だそうで、青、黒、赤、水色と4種類の衣装に次々着替えて皆の目を楽しませてくれました。

優雅な上半身の身のこなしを支える足は絶え間なく動き続け見ていると踵もほとんど床に着いておらず、微笑みながら踊り続けるのはなかなか大変だろうなぁと思いました。

長い梅雨が明けた途端外はうだるような暑さですが、ここはすっかり南国ハワイかと思わせる夢心地の時間を過ごしました。

フラダンス患者さやご家族様も同じように楽しんでいただけたでしょうか。

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