皆様こんにちは。グループホーム鶴ケ岡苑介護士の細貝です。
8月9日は薬草の日だそうです。
グループホーム鶴ケ岡苑の敷地内に何か薬草はないか探したところ、
昼顔がありました。昼顔は利尿作用があり、全草を乾燥したものは生薬になり、
葉・花・茎・地下茎、すべて食べられるとのことですが、今まで試したことがありません。
たまにニュースで、山菜と間違えて食中毒を起こしたとかあったりするので、
多分この先も薬草の達人に教えを乞う機会でもなければ、試さないと思います。
カテゴリー ‘ グループホーム鶴ヶ岡苑 ’
皆様こんにちは。グループホーム鶴ケ岡苑介護士の細貝です。
8月9日は薬草の日だそうです。
グループホーム鶴ケ岡苑の敷地内に何か薬草はないか探したところ、
昼顔がありました。昼顔は利尿作用があり、全草を乾燥したものは生薬になり、
葉・花・茎・地下茎、すべて食べられるとのことですが、今まで試したことがありません。
たまにニュースで、山菜と間違えて食中毒を起こしたとかあったりするので、
多分この先も薬草の達人に教えを乞う機会でもなければ、試さないと思います。
こんにちは。
グループホーム鶴ケ岡苑高荷です。
暑くなってきましたね。梅雨に入り空気はジメジメが続き毎日偏頭痛に悩まされています。
梅雨前の暖かい日毎日入居者様と外に行き苑の周り歩いたり日光浴をしたりされて楽しまれています。
毎年毎年暑さが増しているような…そのくらい家では冷房が必須ですね。
外に行くとつい「アイス食べたいねぇ、焼き鳥食べたいねぇ、ビールも飲みたい」
と夏っぽいお声が上がり夏のイベントなどで食べ物、飲み物が出せたらなんて思います。
こんにちは。グループホーム鶴ヶ岡苑 遠藤久美子です。私は手話学習者です。
手話に関する法制定は初めてなのですが、手話の普及を目的として「手話施策推進法」が
令和7年6月18日の衆院本会議で可決、成立しました。
手話は日本語と同じ言語なのです、同じ日本に生まれ育っていても違う言語をつかう人達です。
みなさん興味をひかれませんか?手話を勉強してみたいと思いませんか?
例えば地域のサークルで手話に触れる機会はあります。
他言語の習得、他文化の勉強はとても難しいですが、本当に魅力的です。同じ日本人なのですから。
私はふじみ野市で夜のサークルに通っています、興味のある方は是非お声がけください、お待ちしております。
待ってまーーす!(↑待ってますの手話)
こんにちは。グループホーム鶴ヶ岡苑の介護士 細貝文子です。
鶴ヶ岡苑では毎日午前中にラジオ体操等の体操をやっています。
ある日の午後、塗り絵や脳トレなどを一生懸命されていた為か、
「なんか肩が凝ったね。体操でもやりたいね」との事で、その日2度目の体操タイムになりました。
皆様手抜きなく、最後までしっかりと体操をされていました。
思い立ったらすぐ行動する。これが皆様の元気の秘訣なのかなと思った1日でした。
こんにちは。グループホーム鶴ヶ岡苑 遠藤久美子です。
今は盛んな大阪万博が10月に終わると11月からは東京2025デフリンピックが始まります。
デフリンピックとはデフ+オリンピックのことで、デフとは聞こえないという意味です。
なので、デフリンピックの手話を覚えてくださいね。
人差し指と親指で輪っかを作り両手の輪っかを交互に合わせるとデフリンピックです。
応援は
旗を持っているように両手を握り左右に振る。
~したい(希望)
これで「デフリンピックを応援したい!」という手話になります。
皆様一緒に応援しましょうね。
こんにちは。グループホーム鶴ヶ岡苑の介護士 細貝文子です。
今月11日は母の日でしたね。
母の日に贈る花といえば、真っ先にカーネーション、
次にアジサイやミニバラあたりが思い浮かびます。
最近は更に選択肢も増え、ゆりの花を贈られた入居者様がいらっしゃいます。
まだすべて蕾なので、何色のゆりが咲くかは、咲いてからのお楽しみです。
一緒についてきた育て方の説明書を頼りに、無事に花が咲くのを楽しみにしています。
こんにちは。グーループホーム鶴ケ岡苑の介護士細貝です。
世の中色々な記念日などが認定されていますが、
5月17日は『お茶漬けの日』だそうです。
入居者様の中には食の細い方もおり、
なんとかご飯を召し上がって頂く為に、
御家族様がご飯に合いそうなものを買ってきてくださったりします。
お茶漬けや練り梅、おかかや鳥そぼろあんなど、
親御さんの為に食べやすくバラエティー豊かな食品選びに愛を感じます。
なので、提供する私達も同じものが続いて飽きないように、
美味しく食べて頂けるよう心掛けていきたいと思います。
こんにちは。グループホーム鶴ケ岡介護士の渡邉のぞみです。
今年で設立5周年!グループホーム鶴ケ岡苑を祝うためボランティアの
江戸芸かっぽれ会の皆様に伝統芸能かっぽれを披露して頂きました。
昼はちらし寿司を入居者様に召し上がっていただきました。
皆さんとても喜ばれていました!!
こんにちは。グループホーム鶴ヶ岡苑の介護士阿部です。
私にはグループホームで勤め始めてから生まれた息子が2人います。
早いもので長男は先日4歳になりました。
誕生日プレゼントは自転車にしました。
とても喜び毎日の様に「自転車乗りたい」と言っています。
ちょっと前までは4輪のおもちゃの自転車に乗っていました。
自転車に乗っている姿を見ると『大きくなったなぁ』と実感します。
まだまだ走り出しが上手くいかないですが、これから暖かく良い季節に
なるので自転車が走れる公園等に行き走る練習をしたいと思います。
あまり自信はありませんがおそらく今回で四回目となります、
グループホーム鶴ヶ岡苑の介護士、田中隼人です。
昔から一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、と言われているように、
あっという間にこの時期は過ぎてゆきます。
わたし自身、一月なんていう月は存在しなかったとしか感じていません。
そうです、二〇二五年は十一ヶ月しかない年なのです、逆うるう年のもの凄いバージョンです、多分。
そんな中、グループホーム鶴ケ岡苑では節分、バレンタインデーとイベントがあり、
鬼がやってきたりチョコならぬケーキがやってきたりとなかなか賑やかな月でした。
そしてこのブログが掲載されるのはちょうど春分を過ぎたあたりとなります。
ご存知でしょうが、春分というとちょうど一日の昼夜の時間が等分になる日で、
この日を境に昼間が長くなってゆきます。農耕においては昔からとても大切にされてきた祝祭日で、
世界的に見てもイースター(復活祭)、ノウルーズ(ネウロズ)など、
各地でこの日が大切にされてきたことが分かります。
太陽の運行サイクルからみる民族的な習慣によれば、
およそ冬至を新年の開始の徴とするようで、夏至を頂点として、
春の到来と生命の萌生の兆しが顕現するのがこの春分のようです。
気分の浮き立つのもわかります。
ですが、この生命の萌生には忘れてはならない側面があるのをお忘れではないでしょうか。
そう、新しい命が生まれ出る季節、当然そのサイクルに乗ってやってくる花粉です。
今年は早くも気温の上昇が予測され、花粉もまためちゃめちゃ飛ぶのでは囁かれています。
暖かくなるのは大歓迎ですけれども、なにごとも「適度」でなければ困ります。
これもまた温暖化のせいだとか。科学者の一部からは「もうダメ、手遅れ、人類滅亡」
とか言われてそうですけれど、とりあえずSTOP温暖化です。