こんにちは、富家病院リハビリテーション室です。
12月18日に病棟でのクリスマス会が行われました!
入院患者様の出し物もあり、日々練習して頂いていました。
写真はリハビリ室での練習のご様子です。
皆さん、一生懸命頑張っていました!
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こんにちは、富家病院リハビリテーション室です。
12月18日に病棟でのクリスマス会が行われました!
入院患者様の出し物もあり、日々練習して頂いていました。
写真はリハビリ室での練習のご様子です。
皆さん、一生懸命頑張っていました!
こんにちは検査科です
クリスマスも終わり、あといくつ寝るとお正月ですね
4月から臨床検査技師も検体採取が出来るようになりました
具体的に患者さんの皮膚、爪、のどのなどから直接検体を採取します
外来の患者さんはインフルエンザの時の出番がくるかもしれません
講習会に参加した証しとしてこのバッチを付けています
4人いる検査技師全員がこのバッチを付けていますので、見かけたら声をかけて下さいね
こんにちは、富家病院受付です。
今日はクリスマス・イブですね!
皆さん素敵な1日を過ごされていますか?
今年もあと1週間。
年内は29日まで通常診察となりますが、科によっては他の日に代診となるなど変更がある場合があります。
受診される場合はお手数ですがご確認いただきますようお願い致します。
年始は1月4日から通常診療となります。
寒くなってきて風邪の方も増えています。
体調管理に注意して年末年始を迎えて下さいね。
こんにちは。5階クラークです。テラスからの紅葉があまりにも、綺麗だったので写真を撮ってみました。
実物はもっと素敵なので、チャンスがあれば是非見に来てください。
朝晩寒くなってきました。うちの娘たちもやっとインフルエンザの予防接種を打つことが出来てほっとしているところです。
今年もあとわずか…。みなさんはやり残していることはないですか?
皆様こんにちは。
大分寒くなってきましたね。
最近は霜が降りて畑が真っ白になっています。
今回ご紹介する患者様は食事の前に少し早めに起きてリハビリをしています。
5階の廊下を行ったり来たりと3~4往復されて頑張っています。
1往復に10分かかるんだよと言いながら頑張っています。
これからも頑張ってください。
応援してます。
クリスマスに向けて、病棟もクリスマスの飾り付けをしています。
12月18日のクリスマス会でジングルベルを患者様と一緒に演奏します!
本番では素敵な演奏になるように、ただいま猛練習中です<(`^´)>
素敵なクリスマス会になりますように・・・。
どこのお店もクリスマスの飾りでいっぱい!!
おうちにもピカピカとイルミネーションがとっても綺麗ですね~
見ているだけで何だかワクワクしますね☆
↑ご家族様が飾ってくださいました。
新館2階です。もうすぐクリスマスですね★
各階にはさまざまな飾りつけがされ、とっても素敵になっています。
各部屋の入口やステーションの周りなど是非見てみてください。
患者様のベッドの周りもご家族様の飾りでクリスマスバージョンになっている方もいて素敵だなと思いました。
☆★12月18日にはクリスマス会もあります。
スタッフの方々が日々練習してますので楽しみにしていてください★☆。
こんにちは、本館2階です。
足チェックといって、毎週木曜日56名一人一人プロペトを患者さんの足に塗りながら、皮膚トラブルがないか、足の観察をしています。
夕方ぐらいに行くと足先が冷たくなっている患者さんが増えてきました。その度に布団を掛け直しています。
いよいよ冬本番です。
患者さんの体調管理はもちろんですが、私達スタッフも体調管理に気をつけて行きたいと思います。
こんにちは。富家病院 臨床心理室です。
綺麗に色づいた街路樹の葉が散り、冷え込みが厳しくなってきました。いよいよ冬本番ですね。
私は冬の寒さが大の苦手なのですが、皆さんは寒さ対策はどうされていますか?
コート、マフラー、こたつ、ストーブ、温かい食べ物、お風呂にゆっくりつかる……
色々工夫して温かく、風邪をひかないように過ごしていきたいですね。
今日は昨年の冬、患者さまとのかかわりの中で感じた”心のあたたかさ”について紹介したいと思います。
その患者さまは80代の女性で、言葉によるコミュニケーションは難しいですが、
お会いすると、いつも手でピースマークを作って笑顔を見せて下さる方でした。
ある日その患者さまに通りすがりに声を掛けてお話していると、私の手を握ってくれたのですが、次の瞬間目を大きく開いて「?!」とびっくりした表情。
冷え性の私の手がとても冷たいことに驚いたようです。
心配そうな顔をして、小さいけれど温かな手で必死に手をさすってくれました。
しばらく一心に手をさすってくれていましたが、
<冷たくてびっくりしましたか?疲れてしまうので、もう大丈夫ですよ>と声を掛けると、首を横に振って、「だめよ!」と言いたげな顔。
結局5分間くらい、ひたすら手をさすって温めてくれました。
すっかり手も温かくなり、<おかげで手がぽかぽかです!ありがとうございます!>とお礼を言うと、「よかった」と言いたげなほっとした顔になり、いつものようにピースマークを作って笑顔を見せてくださいました。
その日は本当に寒い日でしたが、一日中ぽかぽかと温かい気持ちでいることができて、
人とのかかわりで感じる”心のあたたかさ”は、どんなコートや暖房器具にも負けない、素晴らしいパワーをもっているなあと感じた出来事でした。
最近患者さまとお話していると「冬になると心が寒くなる」「日が短くて何となく気が滅入るわ」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
私も寒さに負けず、患者さまに”心のあたたかさ”を感じてもらえるようなかかわりを日々心がけたいと感じます。
追伸
11/28から公開になった『ハッピーエンドの選び方』という映画の紹介です。
(公式サイトhttp://happyend.asmik-ace.co.jp/)
慢性期病院で働くスタッフにとって大切なメッセージが詰まっている作品ではないか?と知人におすすめされました。
「老い」や「死」という重たいテーマではありますが、笑って泣ける”あたたかい”作品だそうです。私も劇場に足を運んでみようと思います!(回し者ではないです!念のため!笑)