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ステキで賞2016年5月27日

こんにちは!! クリニックデイケアの斉藤です。

アクティビティの時間にビーズのブレスレットを作りました。

色やデザインのバランスを考えながら指先に集中して作りました。

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どうです?

ステキでしょう。

母の日2016年5月20日

こんにちは、富家在宅リハビリテーションケアセンターの白勢です。

5月8日は母の日でしたね。

「母の日は日頃の母の苦労を労い、母への感謝を表す日」ですが、

由来は1905年5月9日、アメリカのフィラデルフィアに住む少女が母の死に遭遇し、思い出の花として白いカーネーションを贈ったことが始まりだったそうです。

 

日本では赤いカーネーションが主流ですが、カーネーションに限らず、相手の好みのお花を贈っても気持ちがこもっていてうれしいものですよね。

 

先日、私も母にフラワーギフトを贈りました。

花の好きな母はとても喜んでくれました。

なかなか言葉では伝えることができませんが、

身体に気をつけて、いつまでも元気に過ごしてほしいものです。

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美味しかった~2016年5月13日

はじめまして。富家在宅リハビリテーションケアセンターデイケア室木村です。

ゴールデンウイークはお天気に恵まれ過ごしやすい日が続きましたね。

デイケア室では4/29と5/3に白玉あんみつ作りを致しました。

ご利用者様の中には甘い物がお好きなせいか「何時から白玉作るの?」と嬉しそうに職員に聞いて来られる方もいらっしゃいました。

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職員の提案で白玉にはお豆腐を混ぜ込み、ご高齢の方にも食べやすいよう一工夫させて頂きました。

 

テーブルを囲んで皆さんでおしゃべりをしながら白玉を作りご利用者様同士の会話も弾まれたようでした。

コーヒーとお抹茶を選べるスタイルで

コーヒーは豆から挽きいい香りに包まれました。

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「黒蜜を多くかけて下さい」と言われたご利用者様もいらっしゃいましたが健康のため少々のみ追加させて頂き残念がっておられた姿も微笑ましい場面でした。

何より、ご利用者様より

「美味しかった~。」という声も多く頂き嬉しく思います。

今後ともご利用者さまとの楽しい時間を過ごしたいと思います。

リハビリケアセンター透析室 介護士 島村です。

 

ケアセンターの正面玄関を入ると表からはかわらないのですが、ちょっと素敵な感じの中庭があります。

 

さるすべりの大きい木と信楽焼きの小さいたぬきがいて、何本かまとめて生える竹の植え込みがあります。

 

そして、なんとその竹の足元にこの時期になるとタケノコが出てきます。

 

雨後のタケノコとは良くいったもので、アッという間に何㎝も伸びて驚かされます。

 

今年も立派なタケノコが顔を出しました。

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きっと地下で根をはって、建物を地震から守ってくれるのでしょう。

 

まっすぐでいてしなやかな竹は、日本人の好みに合うもので、また、来年も楽しみです。

こんにちは富家在宅デイケア室です。

4月の初め、近くの公園に桜見に行きました^^

暖かい陽気になりとても過ごしやすくなりましたね^^

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道を歩いていると菜の花やタンポポが咲き春を感じ嬉しい気分になります。

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穏やかな春のひとときを過ごすことができました。

 

桜と御利用者様に感謝です。

 

新年度2016年4月22日

こんにちは。

富家在宅リハビリテーションケアセンター居宅介護支援室です。

 

今年も、綺麗な桜を見ることが出来ました。

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私事ですが、入職し約8カ月が経ちました。

初めは、未経験でのスタート。

不安や戸惑いもありましたが、室長や先輩方からの指導の下、まだまだ未熟ではありますが、担当・ご家族の方々の在宅での支援の為、職務に当って下ります。

当院の理念でもある、「されたい医療・されたい看護・されたい介護」とありますように、

介護支援専門員として、担当の利用者様が今、どのような支援を必要としているか等、「されたい支援」とは何かを、しっかりと考え、日々勉強して行きたいと思います。

こんにちは、富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室です。

 

今回は当デイケアに通所されているY様について紹介します。

 

左麻痺のY様ですけど、至って真面目な反面、明朗活発な利用者様です。

 

普段のリハビリもさることながら、時間が空いたときは、「間違い探し」等の脳トレを進んで行い、アクティビティーの一環で、職員に促されれば、カラオケも披露します。

 

そして、Y様の一番、一生懸命な姿が垣間見えるのが、平行棒で歩行をしている時間です。

 

黙々と歩行練習をする姿を見ると、本当に頭が下がります。

 

これからも、リハビリ頑張りましょう。

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『7つ道具』2016年4月8日

富家在宅リハケアセンター透析室 坂本です。

 

患者さんの足の健康を守るためにフットチェックを毎月行っています。

 

高齢の方や目が見えにくい方も多く、爪切りのお手伝いも行っています。

 

素直な爪の方は少ないので、こちらの道具を使ってケアをしています。

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爪切り 4種

ガラスヤスリ

ゾンデ 2種

 

の7つ道具。

 

この他に爪切り用の機器なども完備しています。

 

爪は足先の保護だけでなく、しっかり歩くためには必要不可欠なものです。

 

これらもしっかりとケアし、足を守っていきたいと思います。

こんにちは、富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室です。

 

当デイケアに来所される利用者様は、本当にリハビリを熱心にされる方が多いです。

 

ある日の午後、自主トレーニングのため、多くの利用者様が平行棒の周りに集まり、

 

所狭しと、歩行練習をしたり、立位練習をしていました。皆様、お互いに場所を譲り合って、

 

黙々とリハビリに励んでいました。職員一同、本当に頭が下がります。

 

これからも、更なる自立のために頑張っていきましょう。

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「アラハン」って2016年3月25日

こんにちは!富家在宅リハビリテーションケアセンター居宅介護支援室です。

突然ですが、みなさんは「アラハン」という言葉をご存じですか?

外国の人の名前・・・・?

外国の食べ物・・・・?

・・・・どちらも違います。

答えは、「アラウンド ハンドレッド」、つまり、「100歳前後」の方のことです。

厚生労働省によると、100歳以上の人数は45年連続で過去最多を更新し、2015年には6万人を突破したそうです。

実際、私の担当しているご利用者様でも100歳近い方はいらっしゃいますし、このまま医学が進歩すると「私ももうすぐアラハンだし~」などという人が、珍しくなくなるのかもしれません。

「アラハン」の人の共通点は、「朗らか」「知的好奇心旺盛」「おしゃべり好き」だそうです。

「アラハン」を目指す方は、参考にしてみてはいかがでしょうか??

 

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