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漢Kawasaki2023年4月29日

皆様こんにちわ!メタル音楽とバラの花、猫大好き

富家在宅リハビリテーションケアセンター居宅 ケアマネの横尾です。

今回は単車のお話をさせていただきます。

昨年、某先輩より単車を譲っていただき、

いい年こいて「リターンライダー」となりました。

偶然にも大好きなKawasaki車で、某先輩と神様に感謝しております。

さて、そのKawasakiというメーカーの「ブランドカラー」が

「ライムグリーン」でして、なぜその色になったのか調べてみました。

始まりは1969年アメリカ。レースでのブランド認知度を上げるために、

欧米では「悪魔の色」とされ不吉な「ライムグリーン」をあえて使い、

結果「グリーンモンスター」と呼ばれ、見事目立つことに成功したそうです。

また、いつまでも「挑戦者」である意味もあり、

企業の理念もたっぷり含まれている色なのですねと感心しました。

私の上履きもライムグリーンありです。

意図したものと別に「富家カラー」と言われています。

また、他メーカーより骨太なデザインであったり、原付を生産しなかったり、

流行に対して安易な受け入れを示さなかったりと、

その貫く姿勢から「漢らしい」「漢Kawasaki」と言われるそうです。

今の相棒は、そんなモンスターとは程遠く優等生の単気筒250ccです。

トコトコ近場のツーリングでお世話になっております。

また、ちょっとカスタムも楽しんでいます。

再び風を切る音を味わわせていただいて、感激しています。

もちろん安全運転でヨロシクです!(笑)

努力の結晶!2023年4月15日

皆様、こんにちは!

前回のブログでは、筍に自分の成長を願った

富家在宅リハビリテーションケアセンター高山と申します。

あれから約一年、願いをかけた筍は刈られてしまったのですが、

つい最近新芽が見られ始め、また心躍る毎日を送れそうです。

さて、毎回筍のお話では芸がありませんので、

今回は約一年の自らの成長を証明すべく、

職員の皆さんと利用者様一丸になって作り上げた力作をご紹介します!!

一枚目左の写真はお手洗い前に飾りました壁画とつるし飾りです!

旬の物を兎に角沢山食べたい!!

という気持ちを和紙に込めて張り子の要領で作り上げました!

大きな食べ物って、幾つになっても浪漫なものですよね!

二枚目右の写真は只今絶賛取り掛かっている藤の花のつるし飾りです。

細かい作業も多いのですが、出来上がりが本当に綺麗!飾るのが楽しみですね!

富家在宅リハビリテーションケアセンター 透析室 看護師 溝渕です。

今日はマスクの話をしたいと思います。

日本でのマスクの歴史は、明治初期に始まるそうです。

当時のマスクは、真ちゅうの金網を芯に布地をフィルターとして取り付けたもので

主として粉塵よけに利用されていたそうですが、1918年のインフルエンザ(スペイン風邪)

大流行をきっかけに予防品として注目を集めるようになったそうです。

そんなマスク。

新型コロナが流行る前の私は、花粉症がありながらマスク着用が嫌で、

鼻水を垂らしてもマスクを着用しなかったことを最近になって思い出しました。

新型コロナが流行りだし、患者様も私たちもマスク着用となり耳が遠い患者様には

「何言ってるか分からない」と言われたりしてしますが、今ではすっかり定着してしまったマスク。

国が令和5年3月13日以降、マスク着用が、個人の主体的な選択を尊重し、

着用は個人の判断にゆだねる事 と発表。

でも、今でも私は家にマスクをストックするため、

かわいいマスクを見るとついつい買っています。

サージカルマスク N95マスク 医療用を筆頭に家庭用としても使い捨てのダイアモンドマスク、

バタフライマスクなどおしゃれ重視のマスクがコロナ渦でいろんな種類のマスクがあることをご存じですか?

最近私が気になっていたバタフライマスクは小顔に見えるが売り?との事で購入したのはいいが、

戸惑いもあり使用していなかったところ なんと86歳になるS様が着用していました。

S様に「このマスクどうしたの?」と聞いたところ「お店に売ってるよ」との返答でした。

まあ確かに小顔に見えるとかそんな理由ではなかったようですが、

S様が使用しているならと思い、私もバタフライマスクの使用を開始しました。

基礎疾患のある透析者はやはり個人の判断と言われると、

マスク着用は継続になるかと思われますが、

小顔になりカラーバリエーションを楽しむことできっと気分も変わるのでは?と思いました。

皆さんもマスク着用の意味を考えつつ、

マスクの下でも笑顔で日々の業務を頑張っていきましょう。

 

卒業2023年3月18日

こんにちは。

11月から入職しました富家在宅支援センター富士見ケアマネジャーの

栗原佳代です。よろしくお願いします。

日中の気温も上がり、過ごしやすい日が増えてきましたね。

梅の花も咲き始め、湯島天神、水戸偕楽園では3月1日に見頃を迎えているそうです。

桜の開花は、東日本では3月18日、25日頃に満開を迎えるとのこと。

22日に息子の卒業式を迎える我が家では、桜の下で写真が撮れそうです。

4月からは中学生になるので、色々うるさいことは言わず、

温かく見守っていけたらと思います。

花車の押し絵2023年3月4日

こんにちは。

富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室 介護士の田中です。

まだまだ寒い日が続きますね・・・

お身体が冷えない様にお過ごしください。

デイケアの入口の壁に、押し絵の鶴が飾ってありましたが新作が出来上がりました。

現在『花車の押し絵』が飾ってあります!!

去年の年末よりコツコツと製作しており、2月始めごろに完成いたしました。

男性の利用者様3名で作成しましたよ。

是非豪華に飾られている作品をご覧くださいね!

地域の神社2023年2月18日

こんにちは。ケアマネジャーの佐藤秀一です。

富士見市に不思議な神社があります。

寒空と言えば神社、神社といえば狛犬ですよね?でもここは蛙なんです。

「昔々、この地に、人間のように立って歩きたいと願う蛙がいました。

そこで蛙は、熱心に願をかけ、二本足で歩けるよう祈りました。

そしてついに願いが叶い歩けるようになったのです。

しかし、立ってしまうと蛙の目は後ろになってしまい、

うまく歩くことができません。

蛙はもう一度願をかけ、元のように戻れるよう祈りました。

「立って歩きたい」、「やっぱり元に戻してほしい」、

ころころ心が変わる蛙に神様も怒ったのか、簡単には許しません。

困り果てたころ、大日如来(不動明王)様が元に戻してくれました。

戻った蛙は二度と立って歩きたいとは思いませんでした。

蛙は、「旅先から無事かえる」、「失くし物がかえる」、

「若がえる」などとかけられ、今も願をかける人があとを絶ちません。

良いことに巡り合えますように。

こんにちは 富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室の塩釜です。

余寒なお厳しい折、皆様いかがお過ごしでしょうか。

立春を迎えても、春とは名ばかりの厳しい寒気の日が続いております。

また、依然としてコロナ終息の見通しも不透明な状況です。

このような不安な日々の中でも、当デイケアではリハビリの原点に立ち戻り、

「歩けるようになりたい」、「趣味の手芸を上手くなりたい」等々

利用者様の目標達成のために、スタッフ一同、最大限尽力しております。

これからも、「笑顔と楽しさ」をモットーにリハビリをしていきましょう。

新しい年2023年1月7日

こんにちは。 富家在宅リハビリテーションケアセンター居宅の遠藤優子です。

♪もういくつ寝るとお正月~♫という曲をよく耳にします。

最近のお正月の遊びは、凧上げやこま回しではなく、テレビゲームです。

家の中で、朝から晩までゲームばかりで外遊びをしない人が多いようです。

遊びも時も目まぐるしく変わっていきます。

さて、今年は卯年…一体どんな1年になるのでしょうか?

避けたいこと(災い)をピョンピョン飛び越えていけたらいいなぁと思います。

メリークリスマス2022年12月24日

こんにちは。富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室

介護の小泉です

毎日寒い日が続いていますが、皆様体調いかがでしょうか?

早いもので、今年もクリスマスがやってきました

12月に入ってから デイケアでは、ツリーなどクリスマスの飾りを作成しました

クリスマス会も行う予定です

久しぶりなので楽しいものになると良いなと思います

今年も後少しですね

体調に気を付けて元気に冬を乗り切りましょう!

 

こんにちは。富家在宅リハビリテーションケアセンター居宅の田口です。

朝晩、寒くなりましたね。寒くても子供たちには楽しいクリスマスですね。

親たちは素敵なプレゼントを用意していることでしょう。

私も4人の孫にクリスマスプレゼントを渡すのが楽しみです。

さて、小学生になった3人の孫とカブトムシ取りをした話をしたいと思います。

私が自分でカブトムシを捕まえたのは3年前、たまたま強風の時に近所の神社を参拝し、

そこの木の根のところにカブトムシの雄と雌を見つけ夢中で捕まえ逃げないように鞄にいれ

チャックをしめたのが最初です。孫に見せたくてそのまま、娘の家に向かいました。

幼稚園の孫が、カブトムシの雄と雌をみて喜びましたが、

さわるのは怖かったようでおっかなびっくりでした。

それから、私をみると、カブトムシは?と言うようになりました。

そんなこともあり、その時から、カブトムシを孫と捕まえたいと思っていました。

3人の孫は小学生になっていたので今年の夏こそはとYouTubeの動画をみて勉強しました。

YouTubeでは、カブトムシは夜行性で、夜に出没するとの事で、

孫と出かける前に事前調査で近所のカブトムシを捕まえた子供のご両親に話を伺い、

どの辺にいるのか教えてもらい、必要な道具も購入し、下調べの為一人で18時頃、

自転車で蚊に食われないように長袖の上着と長ズボンをはき

懐中電灯と虫取り網を首から下げて近所の神社に行きました。

すると、木に小型のクワガタがたくさんいるではないですか。蝉もいっぱいいました。

それを捕獲して、そのまま、孫の家に行き、虫かごの中を娘と孫に見せました。

それをみた娘が「わかった。みんなで取りに行こう。」ということで、

後日、娘と孫3人と娘のお友達も誘って一緒に19時に神社に行くことになりました。

その日も小型のクワガタがたくさんいて大喜びでした。奥にぐんぐん入っていくと、

木の根のところにカブトムシの雄2匹、角と角で戦っておりそのまま夢中で捕獲しました。

近くにもいたので3匹のカブトムシを捕まえることが出来ました。

立派な角をもったノコギリクワガタも捕まえることが出来、孫や孫のお友達も、

とっても喜んでくれ楽しい時間となりました。来年も孫とカブトムシを取りに行きたいと思っています。

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