こんにちは。富家病院デイケアセンター介護の岩田です
早いもので、令和元年も終わり令和二年を迎えようとしております。
この一年沢山の利用者の方々とセンターで素敵な時間を過ごす事ができました。


大きなイベントは、やはり一周年記念を迎えられた事かと思います。

いつもの利用者様との会話や関わりの中で得られた思い出もかけがえのない時間でした。

沢山の利用者の皆様と、より一層有意義な時間を過ごして行けるよう
日々精進していきたいと思います。
令和二年もデイケアセンター一同宜しくお願い致します。
月別 ‘ 2019年 12月 ’
こんにちは。富家病院デイケアセンター介護の岩田です
早いもので、令和元年も終わり令和二年を迎えようとしております。
この一年沢山の利用者の方々とセンターで素敵な時間を過ごす事ができました。


大きなイベントは、やはり一周年記念を迎えられた事かと思います。

いつもの利用者様との会話や関わりの中で得られた思い出もかけがえのない時間でした。

沢山の利用者の皆様と、より一層有意義な時間を過ごして行けるよう
日々精進していきたいと思います。
令和二年もデイケアセンター一同宜しくお願い致します。
こんにちは。メディカルホーム看護師の船橋です。
今日は、ナラティブホスピタルの一部をご紹介します。
〜グループ施設も「楽しんでもらえる」つくりに
ケアを受ける本人のメリット、気持ち、尊厳をまず考え、優先する。
その精神は、グループ内の別施設の細部にも取り入れられています。
例えば、医療・看護・リハビリ・介護が一体になり、富家病院がフルサポートする新しい形の住まいといえるメディカルホームふじみ野は、一歩足を踏み入れれば、バリ島の雰囲気をイメージしたアジアンテイスト。
「リゾートホテルみたいなオシャレな空間だな」
と感想を漏らす人も珍しくありません。木の温かみに満ちていて、医療施設に入居しているのを忘れるように工夫されています。コーヒーが飲める2階の談話スペースには猫3匹おり、猫カフェのような趣きがあります。バラ園や園芸スペースなどバルコニーに設置されています。いずれも入居者たちで構成される自治会が相談し、自分達で生活に彩を添えているのです。リハビリや透析が続けば、つい気が滅入るものですが、多くの入居者には、よい清涼剤になっているようです。
このように自主性を認めれば認めるほど、全員をまとめて扱えないわけですからスタッフには個別の対応が迫られます。しかし逆に、人が暮らす場所なのだから、それが当たり前。そういう意識で、スタッフは入居者の皆さんと向き合っています。
ワン・トゥ・ワン・マーケティングも高い、ブランド力を誇るナラティブにしましょう!ぜひ読んでみて下さい。.jpg)
富家在宅リハビリテーションケアセンター居宅介護支援室吉野です。
ケアマネジャーとして12月は特別に感じています。
「寒い中来てくれてありがとう。」
とコタツで座布団を温めて待っていて下さるなど、
冬の訪問は寒いのですが人の温もり感じさせていただいています。
高齢の利用者様から
「今年もお世話になりました。
風邪を引かないように良いお年をお過ごしくださいね。
また来年もよろしくお願いします。」
とご挨拶をいただき逆に励まされています。
毎年同じ挨拶になりますが12月は人と人との
繋がりや温かさを感じることができ感謝しています。
皆様も良いお年をお過ごしください。

こんにちは
富家病院 臨床心理室の野村です。
本日は、メディカルホームで行っている“さくらの会”で利用者様が話されていた懐かしい思い出を少し紹介します。
テーマは『子どもの頃の遊びについて』です。
Aさん「放課後に近所の公園に集まって友達と野球をしていたな」
Bさん「私は、大きなくすの木にロープを結んでターザンごっこをしてた」
Cさん「私もターザンごっこしてた。私は藤つるの根元を切って、ぶらさがったつるにしがみついてました(笑)」
Dさん「私は東北出身だから冬になると凍った池の上でスケートよくやってたよ」
Aさん「最近は外で遊べる場所も少なくなってきてるから、かわいそうだよね」
全員「そうだよね」
子どもの頃の話をしているみなさんは、若々しく童心に返っている様でした。
これからも、みなさんといろんなお話ができるのを楽しみにしています。

こんにちは
富家病院 医療相談連携室 馬場です。
先日、ディズニー研修へ行ってきました。
そこでは主にトレーナーのマインドとスキルについて学び、
トレーナー(教える)側・トレーニー(教わる)側の大変さを知ることができました。
私たちが日常的に使用している言葉ひとつあげても
トレーニーにとっては初めて聞く言葉であり、
それを覚える方法に関しても人それぞれ違うと改めて感じることができました。
トレーナーとしても自分の価値観・考えがトレーニーと異なることを理解し
対応していかなければならないことを痛感致しました。
皆さんもトレーニー・トレーナーの立場になり得るかと思います。
普段とは異なる立ち位置に立ち、
逆の立ち場の気持ちになってみるのはいかがでしょうか。
きっと、新しい気付きがあるはずです。

富家病院別館3階 看護師 上村祥太です。
平成から令和に変わる歴史的瞬間から早7か月、
今年も残すところ後わずかですね!
令和になり初の年越しとなります。
皆さんは年越しといったら何を思い浮かびますか?
年越しそば、お参りなど色々あるとおもいます。
僕が真っ先に思い浮かぶのが餅です!
鹿児島ではその餅を砂糖醤油で食べるのが主流です。
まだ砂糖醬油で食べた事がない方、是非試してください!お勧めです。
これから寒さも厳しくなるので体調管理に気をつけて過ごしていきましょう!

皆様こんにちは。
富家デイサービスセンター苗間の介護士飯島です。
今回は苗間のご利用者様でとても器用な方をご紹介いたします。
苗間に飾ってある切り絵や花。
その多くは手先が器用ナンバーワンの彼に作成していただいています。


現在はクリスマスに向けて、オーナメントを作成中。
長くてきれいな指をしている彼が熱心に作業している姿は、
とっても素敵なんですよ☆

初めまして。メディカルホーム苗間の介護士・向後 修です。
遡ること2か月前の話になります。
K様の居室に伺うとテレビから「永ちゃん」こと矢沢永吉が映っており
永ちゃんと言えば今年70歳‼(若い‼)今回でアルバムを出すのが
最後になるかもしれないと本人も語っており
テレビに出ることも珍しいので思わず「録画し忘れたぁ~」と、
つい言葉が出てしまった時、K様が「私も永ちゃんのファンです」と…。
「えっ‼いつからファンですか?」と聞いたら「キャロルの頃からファンです」と
2度ビックリ‼
何のために居室へ伺ったか忘れてしまうほど、話が盛り上がってしまいました‼


こんにちは富家在宅リハビリテーションケアセンター
デイケア室 介護の小泉です
早いもので今年もあと少しですね。
デイケアではクリスマスの雰囲気もあり、とても賑わっています。
デイケアでは毎年、クリスマスにお花のプレゼントをしています。
毎年送迎に伺うと、「これ、クリスマスに貰ったお花だよ・・」
と、きれいに咲いたお花を見せてくれる方もいて、プレゼント後の
送迎が楽しみになります。

写真は以前のものになりますが、今年も準備してプレゼントさせて頂いています。
綺麗な花を咲かせて送迎の時に見させていただくのが
今から楽しみです。
こんにちは。富家病院 医事課の田村です。
入職してから3ヶ月が経とうとしています。
初めの頃は、経験したことのないことばかりで、たくさん迷惑をかけてしまいましたが
優しい先輩方のおかげで少しずつですが、仕事を覚えてきています。
暑かった夏から12月に入り、急に寒くなりましたね。
インフルエンザも流行ってきているそうなので、皆様体調には十分お気を付けください。
さて、病院でもイルミネーションやクリスマスツリーが飾られました。
クリスマスツリーは、病院入口✨
イルミネーションは、新館の外で見られます。
イルミネーションやクリスマスツリーをみて、子供の頃には楽しみだった年末が
大人になるともう1年が終わるのか~。と寂しくなります。
富家病院のイルミネーションをみて、年末に向けて頑張りましょう!




