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元気の秘訣2025年6月28日

こんにちは。グループホーム鶴ヶ岡苑の介護士 細貝文子です。

鶴ヶ岡苑では毎日午前中にラジオ体操等の体操をやっています。

ある日の午後、塗り絵や脳トレなどを一生懸命されていた為か、

「なんか肩が凝ったね。体操でもやりたいね」との事で、その日2度目の体操タイムになりました。

皆様手抜きなく、最後までしっかりと体操をされていました。

思い立ったらすぐ行動する。これが皆様の元気の秘訣なのかなと思った1日でした。

こんにちは。グループホーム鶴ヶ岡苑 遠藤久美子です。

今は盛んな大阪万博が10月に終わると11月からは東京2025デフリンピックが始まります。

デフリンピックとはデフ+オリンピックのことで、デフとは聞こえないという意味です。
なので、デフリンピックの手話を覚えてくださいね。

人差し指と親指で輪っかを作り両手の輪っかを交互に合わせるとデフリンピックです。

応援は

旗を持っているように両手を握り左右に振る。


~したい(希望)

これで「デフリンピックを応援したい!」という手話になります。

皆様一緒に応援しましょうね。

 

こんにちは。グループホーム鶴ヶ岡苑の介護士 細貝文子です。

今月11日は母の日でしたね。

母の日に贈る花といえば、真っ先にカーネーション、

次にアジサイやミニバラあたりが思い浮かびます。

最近は更に選択肢も増え、ゆりの花を贈られた入居者様がいらっしゃいます。

まだすべて蕾なので、何色のゆりが咲くかは、咲いてからのお楽しみです。

一緒についてきた育て方の説明書を頼りに、無事に花が咲くのを楽しみにしています。

ご飯のお供2025年5月17日

こんにちは。グーループホーム鶴ケ岡苑の介護士細貝です。

世の中色々な記念日などが認定されていますが、

5月17日は『お茶漬けの日』だそうです。

入居者様の中には食の細い方もおり、

なんとかご飯を召し上がって頂く為に、

御家族様がご飯に合いそうなものを買ってきてくださったりします。

お茶漬けや練り梅、おかかや鳥そぼろあんなど、

親御さんの為に食べやすくバラエティー豊かな食品選びに愛を感じます。

なので、提供する私達も同じものが続いて飽きないように、

美味しく食べて頂けるよう心掛けていきたいと思います。

こんにちは。グループホーム鶴ケ岡介護士の渡邉のぞみです。

今年で設立5周年!グループホーム鶴ケ岡苑を祝うためボランティアの

江戸芸かっぽれ会の皆様に伝統芸能かっぽれを披露して頂きました。

昼はちらし寿司を入居者様に召し上がっていただきました。

皆さんとても喜ばれていました!!

こんにちは。グループホーム鶴ヶ岡苑の介護士阿部です。

私にはグループホームで勤め始めてから生まれた息子が2人います。

早いもので長男は先日4歳になりました。

誕生日プレゼントは自転車にしました。

とても喜び毎日の様に「自転車乗りたい」と言っています。

ちょっと前までは4輪のおもちゃの自転車に乗っていました。

自転車に乗っている姿を見ると『大きくなったなぁ』と実感します。

まだまだ走り出しが上手くいかないですが、これから暖かく良い季節に

なるので自転車が走れる公園等に行き走る練習をしたいと思います。

春分2025年3月22日

あまり自信はありませんがおそらく今回で四回目となります、

グループホーム鶴ヶ岡苑の介護士、田中隼人です。

昔から一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、と言われているように、

あっという間にこの時期は過ぎてゆきます。

わたし自身、一月なんていう月は存在しなかったとしか感じていません。

そうです、二〇二五年は十一ヶ月しかない年なのです、逆うるう年のもの凄いバージョンです、多分。

そんな中、グループホーム鶴ケ岡苑では節分、バレンタインデーとイベントがあり、

鬼がやってきたりチョコならぬケーキがやってきたりとなかなか賑やかな月でした。

そしてこのブログが掲載されるのはちょうど春分を過ぎたあたりとなります。

ご存知でしょうが、春分というとちょうど一日の昼夜の時間が等分になる日で、

この日を境に昼間が長くなってゆきます。農耕においては昔からとても大切にされてきた祝祭日で、

世界的に見てもイースター(復活祭)、ノウルーズ(ネウロズ)など、

各地でこの日が大切にされてきたことが分かります。

太陽の運行サイクルからみる民族的な習慣によれば、

およそ冬至を新年の開始の徴とするようで、夏至を頂点として、

春の到来と生命の萌生の兆しが顕現するのがこの春分のようです。

気分の浮き立つのもわかります。

ですが、この生命の萌生には忘れてはならない側面があるのをお忘れではないでしょうか。

そう、新しい命が生まれ出る季節、当然そのサイクルに乗ってやってくる花粉です。

今年は早くも気温の上昇が予測され、花粉もまためちゃめちゃ飛ぶのでは囁かれています。

暖かくなるのは大歓迎ですけれども、なにごとも「適度」でなければ困ります。

これもまた温暖化のせいだとか。科学者の一部からは「もうダメ、手遅れ、人類滅亡」

とか言われてそうですけれど、とりあえずSTOP温暖化です。

こんにちは。グループホーム鶴ケ岡苑介護士の内野優香です。

本日は2月14日に行ったバレンタインレクの様子を是非皆さん、見てください。

皆さん花束を手に取ると「え。いいの?可愛いわね。嬉しい」

と中には涙を流される利用者様も居ました。

手が込んだ分担当者たちは嬉しく思います。

ロールケーキを作っている際「なんか甘い匂いがするね」

と利用者様がキッチン横に居ましたが「さぁ~お楽しみに!」

と伝えなんとか午後まで隠し通せました(笑)

「イチゴ大丈夫かな」とハラハラしましたが皆さんしっかり味わって咽込みも無く、

「美味しい」と多くの声が聞こえ無事終えたことが何よりホッとしました(笑)

次は何月のレク担当になるのか今からワクワクしながらその時も利用者様、

職員とレクを考えて楽しんで笑顔の絶えない日々を過ごしたいのでこれからも頑張ります(^_-)-☆

グループホーム鶴ヶ岡苑、遠藤です。

手話を勉強している私にとって特別な思いがあるのですが、

残念ながらあまり認知されていないデフリンピックが11月に東京で開催されます。

デフリンピックとは、デフ+オリンピックのこと。

デフ(Deaf)とは、英語で「耳がきこえない」という意味です。

デフリンピックは国際的な「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」なのです。

国際ろう者スポーツ委員会が主催し、4年毎に開催されるデフアスリートを対象とした

国際スポーツ大会です。第1回は、1924年にフランスのパリで開催されました。

東京2025デフリンピックは、100周年の記念すべき大会であり、日本では初めての開催になります。

もっともっと盛り上がってもらいたいのです。みなさん一緒に応援しましょう。

 

みなさん、こんにちは!

グループホーム鶴ヶ岡苑、吉越です。

お正月が過ぎてもう2月になりました。

みなさんのお正月はのんびりと楽しく過ごせましたか?

自分思うのですよ。あれ!?お正月?あれれ!!

あっという間にもう2月になってしまった!!

自分、1カ月前のお正月何もしていないと気づき何にも実感がありません。

頭の隅でスッと思い出した事がありまして

小さい時に人生の大先輩方々から教わった事を思い出しました。

年を重なるにつれて趣味がない人は月日が早く過ぎてしまから

趣味を作っておきなさい、若いうちには出来る事、楽しい事、

思い出をたくさん作り、経験を積んでおいた方がいいぞと!!

若い時は何を言っているのか全く分からずと思っていましたが、

大人になり、人生を振り返ると仕事をして、まさに趣味がなく、

する事もなく自分にとっては痛々しい言葉となっておりあの時に

言っていた言葉はこういう事だったのか!!と痛感しました。

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