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クリスマスイベント2026年1月12日

皆様新年あけましておめでとうございます。

光陰矢の如しというもので、あっという間にクリスマスが終わり

新年を迎え、年明けして1月も中盤に差し掛かろうとしていますが

皆様いかがお過ごしですか?

素敵なクリスマスやお正月を過ごすことが出来ましたか?

我々メディカルホーム苗間は去年の12/21にクリスマスイベントを開催し

入居者様・職員共に素敵なクリスマスを過ごすことが出来ました。

ボランティアさんのご協力のもと楽しいイベントを行い、おいしいケーキを食べました。

入居者様は子供の様に目をキラキラ輝かせ、楽しいひと時を過ごしました。

皆様から「ケーキおいしかった!」とか「楽しいイベントだった」etc

喜びの声を聴くことができ、我々スタッフも忙しい業務の合間に準備をして

いろいろ大変だったけど喜んで頂き、良かったと嬉しく感じました。

令和8年も楽しいイベントを沢山行い、入居者の皆様に

季節感や楽しいひと時を過ごして頂きたいと感じました。

本年もメディカルホーム苗間をよろしくお願い致します。

昔がなつかしいなぁ2025年12月29日

こんにちは。メディカルホーム苗間介護士 向後 修です。

今回は、Sさんのタクシー運転手だった頃の話です。

「だいぶいい歳になった。今でもふとした拍子に、二十代後半で始めたタクシー運転手の頃の匂いが蘇る。

排気ガスに、タバコ、深夜のラジオのあのザラついた声、ああいうのが、若い頃の私の青春だなぁ。」

タクシーに乗り始めたのは、昭和四十年代の終わり。高度成長の熱気がまだ街に残っていて、

夜の繁華街は、どこも活気があった。今みたいにスマホで呼ばれる時代じゃないから、

流しが勝負。ハンドルの感触ひとつで、その日の稼ぎが決まるような、そんな空気だったよ。

忘れられないのは、雨の夜、ワイパーが追いつかないほどの豪雨で、フロントガラスが白い膜みたいになってね。

普通なら怖くてスピードを落とすところだが、あの頃の私は若くて無鉄砲だった。

前席には酔っぱらいのサラリーマン、後部座席には泣いている若い女性。

二人とも赤の他人なのに、雨音がやけに大きいせいか、三人で同じ船に乗るような一体感あった。

「兄ちゃん、安全運転で頼むよ」「すみません早く帰りたいのですが…」

そんな声を背中で受けながら、私は大雨の街をゆっくり走った。ネオンが水たまりに混ざり合い、

世界がやわらかく滲むあの景色は、いまだに忘れられないよ。結局、二人は同じ方向だったらしく、

「ご縁だなぁ」なんて言いながら、相席で帰っていった。タクシーの中で知り合って、

その後どうなったかは知らないが、人生にはああいう不思議な交差点がある。

またある日は、深夜の町で、身なりのいい紳士を乗せた。沈黙が長く続き、

ミラー越しに目が合うと、ぽつりと言った。

「運転手さん、人はね、幸せになるために生きるんじゃないんだよ」

「へぇ、じゃあ何のためです?」「誰かの幸せの、足元をちょっと支えてやるためさ」

何の仕事をしていた人か分からないが、その言葉だけは今でも胸に残っている。

タクシー運転手って、人を運ぶだけの仕事じゃない。愚痴を受け止めたり、泣き言に相槌を打ったり、

その日の人生を少しだけ支える。そんな役目もあるのだと、その夜知ったね。

今にして思えば、タクシーの運転席は、人生の交差点の最前列だった。

笑う人、怒る人、泣く人、夢を語る人、恋に破れた人……

そんな人たちを毎日ドア一枚隔てて見ていたのだから、私もあの頃ずいぶん鍛えられた感じがする。

歳をとった今でも、道路に出ると、街灯の光、夜風の匂い、そして人の息づかい。

あの頃の自分が、ひょいと隣に座って

「まだまだいけるぞ」と笑っているような気がする。あれから。人生も終盤戦に差しかかってきたが、

若い日のタクシー稼業で拾った言葉や景色は、今も私のハンドルをまっすぐに保ってくれている。

Sさん懐かしい良い思い出ありがとうございます。

寒いときこそ2025年12月15日

皆さまこんにちは。

メディカルホーム苗間 介護士 古内崇史です

気が付けば今年も残すところあと2週間ばかり。

寒い日が続いていますが、皆様お元気でしょうか?

寒いと部屋で暖かくして過ごしたいものですね。

しかし、部屋でゴロゴロしすぎるのも体に良くありません。

本日は昨日、行われた「ふじみ野市ロードレース大会」にちなみ

マラソンのお話をしたいと思います。

マラソンと言えば、箱根駅伝や、ニューイヤー駅伝など寒い時期に行われることが

多いですが、「なぜ」寒い時期に開催されるかご存じですか?

この時期にマラソン大会を行う理由は、熱中症や紫外線のリスクが低く、

体温を維持しようとするため、脂肪燃焼効果や、持久力の向上が

期待できるからだそうです。

又、運動によって、代謝機能が高まり、冷え性の改善にも期待ができるそうです。

いきなり体を動かすと大きな怪我や事故につながりますので、

マラソンやランニングを行う際は、しっかりウォーミングアップをして体をほぐし、

防寒対策をして行うようにしてください。又、水分補給も忘れず行いましょう。

今回はマラソンのお話をしましたが、体力に自信のない方はお散歩から始めるのも

良いと思います。私もお休みの日は散歩をするように心がけています。

皆様も寒いから…と言わず、身体を動かして寒い冬を乗り切りましょう。

風船バレー2025年12月1日

こんにちは!

メディカルホーム苗間、介護士の板倉真知子です。

今年ももう12月に入り、あと残り1カ月で新年を迎えることになりましたね。

師走の由来とは、僧侶のような落ち着いた人でも、

走り回るほど忙しい月なので師走となづけられたそうです。

皆さんも12月は忘年会にクリスマスに大掃除にカウントダウンに、

月末になるほど忙しさは増しますね。

話は変わりますが、メディカルホーム苗間では先日、

リビングに入居者様が集まって、風船バレーのレクリエーションを実施しました。

風船バレーは初めてでしたが、気軽に始められ、

入居者様にも「楽しい、またやりたい」と大好評だったため、

定期的に風船バレーをやっていきたいと思います。

私自身、びっくりしたのは普段身体を動かさない方、

風船バレーはできないだろうと思っていた方が、

普通に風船バレーを楽しんでいたことです。

楽しいことをすると普段のADLがいつもよりアップしたのかはわかりませんが、

楽しんで身体のADLも上がっていたので、一石二鳥であり、良い発見もできたので、満足です。

入居者様の素敵な笑顔も観られたため、スタッフにも大好評でした。

また、皆さんで風船バレーやりましょうね(^^)/

 

Happy Halloween2025年11月17日

皆さまこんにちは。

メディカルホーム苗間の介護士 黒澤俊です。

先月の10月31日はハロウィンでした。

入居者様に少しでも季節感を味わって頂きたくて、

ハロウィンの飾りつけ(ランタン)を作りました。

「一緒に作りましょうよ」とS様に声を掛けたのですが…

「いやぁ、俺は不器用だから、そういうのが苦手だよ」と断られてしまいました。

無理にお勧めするのは心苦しいので他の入居者様にお声掛けし作成していると

「やっぱり俺にも手伝わせてよ」と嬉しい一言がありました。

一緒に作成すると上手に作っていきました。

完成した作品をみて満面の笑みを浮かべ

「こういうの苦手だけど、俺の腕もまあまあだな」と謙遜の一言

S様の素敵な作品をまた見てみたいので、来年も一緒に作りましょうね。

秋のドライブ2025年11月3日

皆さまこんにちは。

メディカルホーム苗間の介護士 渡辺駿です。

9月末、ナラティブバスに乗り三芳町にある多聞院と所沢周辺のドライブに行ってきました。

参加されたのは、O様とA様のお二人です。お二人とも楽しみにしておられ、

「パンフレットを持ち帰るんだ」と張り切っていました。

今回のナラティブバスでは、最初に多聞院内を散策しました。

とても広い敷地内で、歴史のある建造物や様々な石像を見て感激しているご様子でした。

彼岸花など咲いている花を見たり、お参りをしたり、とても満喫しておられました。

多聞院では「身代わり虎の奉納」などで多くの参拝者が来られるそうですが、

平日の昼間ということで参拝者も少なくゆっくり過ごすことができました。

まだ夏の暑さが残っている時期でしたが、院内の気持ちのいい空気を吸って気分転換できたご様子でした。

その後は所沢周辺をドライブしました。ドライブ中のお二人のご様子といいますと、

頂いたパンフレットを真剣な表情で見たり、外の景色をぼーっと見たり、ウトウトしたり、

各々お好きな時間を過ごしていました。民家の柿の木に柿が実り始めていたり、

紅葉になりかけている木々を見つけたり、多聞院で涼しい空気に触れたりと、

夏の残暑の中に秋の姿が見え隠れしていることを肌で感じることができました。

ドライブが終わって帰りの道中、お二人とも改めてパンフレットを読み返して思い出を振り返っておられました。

食欲の秋2025年10月20日

皆様こんにちは。メディカルホーム苗間の介護士 田知本光です。

まだ暑い日がありますが(;’∀’) 季節は秋です。

皆様如何お過ごしでしょうか?

このような気候ですが、入居者様に少しでも秋の季節感を味わって頂きたくて

メディカルホーム苗間では食欲の秋に因んで、パンケーキレクを行いました。

準備をしている最中に皆様は「うまく焼けるかしら?」と自信なさそうな表情でしたが…

だんだん焼けてくると「甘くていい匂いね」と喜びの表情になっていきました。

そして焼き終わったパンケーキを見て皆様大喜び。

「私、おしゃれな食べ物大好きなのよ」とか「甘くて美味しいな~」と

参加された方は目をキラキラ光らせ、子供のように満面の笑みでした。

さすが食欲の秋。パンケーキはあっという間に皆様のお腹の中へ(笑笑)

レクが終了し居室に戻る際は

「美味しかった。また食べたいわ」とか「次は焼芋が食べたいな」と

満面の笑みで居室へ戻っていきました。

さあ、次はどんなレクをしようかな?

入居者様の笑顔がたくさん見られるレクをしたいと思います。入眠されてる様子。

猫ちゃんは心の中2025年10月6日

こんにちは。メディカルホーム苗間の介護士 向後 修です。

今回は、Zさんの大好きな猫ちゃんの話です。

昭和11年8月8日生まれのZさんは、沖縄の強い陽射しと潮風に包まれて育ちました。

今は静かな一人暮らしですが、部屋の壁には猫の写真がずらりと並んでいます。

どの写真にも、Z様の大切な思い出が詰まっています。

特に忘れられないのは、ミーグルという名の白い猫との日々です。

小さな頃から猫が好きで、ミーグルは近所の野良猫だったのを、

ある雨の日に家へ招き入れたのが始まりでした。

濡れた体をタオルで拭いてあげると、安心したように私の膝の上で丸くなったのです。

それからというもの、ミーグルは私の暮らしの一部になりました。

けれど、ある日突然、ミーグルは姿を消しました。夕方、いつものように外へ出て行ったきり、

夜になっても帰ってこない。翌朝も、次の日も、待ち続けましたが、ミーグルは戻りませんでした。

心配で近所を探し回り、張り紙もしましたが、手がかりはありませんでした。

悲しみは深く、しばらくは猫の写真を見るのも辛かった。でも、時間が経つにつれて、

ミーグルとの楽しい日々を思い出すようになりました。

日向ぼっこをする姿、私の布団にもぐり込んでくる夜、

鳴き声で目覚める朝。その記憶が、私の心を少しずつ癒してくれました。

今では、ミーグルの写真を部屋の一番目立つ場所に飾っています。

「またどこかで元気に暮らしてるよね」と、毎朝声をかけるのが習慣でした。

猫は自由な生き物。それでも、心の中ではずっと一緒にいるような気がしています。

Zさん、ねこちゃんの思い出あいがとうございます。

今度は、沖縄の話でお盛り上がりましょう。

魔法のアイテム2025年9月22日

皆さまこんにちは。

メディカルホーム苗間 介護士 古内崇史です

9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いていますが

皆様いかがお過ごしですか?

今日は入居者様のO様との会話で感じたことをお話させて頂きます。

週3回透析に通われているO様

週に3回となるとほぼ1日おきの透析となります。

「休みたいな、行きたくないな、面倒くさい、痛いから嫌だ!」

という言葉もしばし聞かれているO様。

でも、O様には特別なアイテムがありました。

頭の上につけている猫のカチューシャ。猫が大好きなO様

猫のアイテムを付けると辛いはずの透析が我慢出きるそうです。

私自身も何か苦手だな、嫌だなと言う時、

O様みたいなアイテムがあればいいのにと思った出来事でした。

皆様も何かを克服したい時に使うアイテムはありますか?

あると人生が少しキラキラしたものになりそうですので

ぜひ見つけてみてください。

夏休みの思い出2025年9月8日

皆さまこんにちは!

メディカルホーム苗間、介護士 板倉真知子です。

9月に入り、そろそろ涼しくなると良いですが、まだまだ暑い日が続きそうですね!

秋といえば秋ナス、栗ご飯、サンマなどを想像しますが、皆さまは何が楽しみですか?

私は食べ物ばかり、想像していますね(笑)

まだまだですが、紅葉も待ち遠しいです。

話は変わりますが、夏休み皆さまはどこかに行かれましたか?

私は朝霞の彩夏祭で花火を見たことと、家族で白樺湖に行ったことです。

白樺湖は日帰りでしたので、特に旅行したという実感はなく(笑)白樺湖では近場の道の駅で

買い物や食事をしたりする時間が長かったのでは?と思い出せば不思議に思います(^_^;)

白樺湖には初めて行きましたが、行く途中の山道には野生の鹿を見ることができ、

その鹿が可愛く印象的でした。鹿の写真がなくて残念ですが、

また天然の鹿を見に白樺湖やその周辺に行きたいと願っています。

あと、驚いたことに白樺湖周辺はとても涼しく、夕方は肌寒く感じました。

夜は真夏でも半袖だと寒く感じるようです。

別荘がたくさんあるのも納得が行きますね!

これからは地球温暖化を通り超して、地球沸騰化になりつつあります。

夏に涼しい場所に別荘を購入したり、移住したりする人は増えつつありますが、夏は特に羨ましいいですね!

私は寒がりなので冬の豪雪地帯と花粉症なので花粉が無い地域であれば、移住を考えたかもしれません(笑)

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