こんにちは。検査科の竹中です。
ゴールデンウイークが終わってしまい、憂鬱な気持ちになっていませんか?
今の時期5月病にかかる人が増えてくるそうです。
5月病は医学的には、適応障害やうつ病と診断されるそうです。
5月病の対策として
①適度な運動を心掛ける。
②栄養バランスの良い食事をとる。
③趣味を続ける。
④規則正しい生活を送る。
⑤リラックスできる時間をつくる。
5月病を吹き飛ばすために、日々の生活に楽しいことや
新しい挑戦を取り入れてみましょう。

カテゴリー ‘ 富家病院 ’
こんにちは。検査科の竹中です。
ゴールデンウイークが終わってしまい、憂鬱な気持ちになっていませんか?
今の時期5月病にかかる人が増えてくるそうです。
5月病は医学的には、適応障害やうつ病と診断されるそうです。
5月病の対策として
①適度な運動を心掛ける。
②栄養バランスの良い食事をとる。
③趣味を続ける。
④規則正しい生活を送る。
⑤リラックスできる時間をつくる。
5月病を吹き飛ばすために、日々の生活に楽しいことや
新しい挑戦を取り入れてみましょう。

2月13日から入職致しました医事課ピニット オンです。6歳から日本に来ました。
生まれはタイのバンコクです。日中暖かい日が続いてきましたが、
こまめに水分補給をしてくださいね。
現在、医事課配属ですが、カフェ業務を行っております。
最近ではカフェの事を知ってくださり、「ジュースいただけますか?」と
お声がけしていただける事も増えました。
カフェ業務の中でたくさんの嬉しいお言葉をいただいております。
いくつか皆様にお伝えさせてください。
「病院は、緊張してしまうけどこちらの病院はホテルみたいに素敵で落ち着きます。」
「コーヒーとても美味しいです。」
「ここの病院のかたは、皆さん親切ですね。」などたくさんの嬉しいお言葉をいただいております。
とても嬉しく感じることが多いカフェ業務をやらせていただいてやりがいのある毎日です。
また嬉しい出来事を皆さんにお伝えできればと思います。
今は普通の紙コップですが、富家病院のロゴマークが入ってる容器を今作っております。
そのデザインがとても素敵なので出来上がった際には、一度見ていただければ嬉しいです。
その容器にお飲み物を入れてお出しできる日を今から楽しみにしています。

こんにちは。富家病院 別館3階病棟クラークの中里です。
4月より新生活を始められた皆様、いかがお過ごしでしょうか。
新しい環境に置かれますと、気付かないうちに無理をしてしまい、
ストレスが溜まってしまうことも少なくありません。
今くらいの時期になると、そういったことから様々な身体の不調が
出てきたりすることもあります。
いわゆる五月病ですね。
五月病を防ぐにはストレスと上手に付き合うことだそうです。
十分な睡眠や休息を取れるように心掛けたり、自分に合ったストレス解消法を
見つけるようにすることが重要なのだとか。
私は心身共に疲れを感じた時は、家で何も考えずにのんびり過ごしたり、
美味しいものを食べたり、友人と出掛けたりするようにしています。
皆様もストレスを溜めないために自分に合った解消法をぜひ見つけて下さい。

こんにちは。別館2階 看護師澤田です。
別館2階には、バス停があります。
海外の施設では帰宅願望の対応についてバス停が有効とされており、
院長先生が設置してくださいました。
認知症の人は昔からの習慣といった長期記憶は残っていることが多く、
認知症の患者さまが帰宅願望を訴えた時、否定したり、
無理に話題を変えたりせず、一緒に患者さまの話を聞きながらバスを待つ。
患者さまの「帰れる。」という安心感を与えられる貴重な時間です。
患者さまの表情は徐々に柔らかくなり、気持ちも落ち着いてきて、
隣に一緒にいるスタッフも不思議と一休止できます。
そんなバス停、一度体験に来てください。

こんにちは。本館3階北病棟、看護師近藤です。
少し前になりますが3/24(日)感謝祭にて「マグロの解体ショー」が行われました。
普段のイベントでは透析日と重なり参加出来ない患者様も、
日曜日のため多数参加して頂くことが出来ました。
「鮪匠」の方の見事な包丁裁きに「おおー」と歓声をあげ、
拍手をしている患者様、スマホで写真を撮っている患者様、
皆さん熱心な眼差しを向けておられました。解体ショー後、
病棟ですぐに捌かれたばのマグロが振る舞われた時の写真です。
皆さん舌鼓を打ちながら美味しそうに召し上がられていました。
中でも経口摂取トライ中の患者様お二人、リハビリの酒井さん介入にて
マグロを満喫の笑みで召し上がることが出来ました。
当日朝サプライズで「マグロが食べられますよ」とお伝えしましたので、
飛び上がるほど驚いて喜んでいらした事が印象的でした。
次のイベントは体育祭です。患者様、ご家族様ともに入院生活の癒しのひと時になり、
新たなナラティブ(物語)が紡がれていくことを楽しみにしています。


こんにちは。3階南病棟、看護師の神戸です。
4月に6人の新人看護師が3階南病棟に入職しました。
今回は男性看護師の岩沢さんを紹介したいと思います。
病院で対応してくれた男性看護師に憧れて看護師を目指したそうです。
4月は患者様や業務を覚えることを目標に頑張っていました。
業務を覚えるのが早く、とても頼もしいです。
5月は業務のひとり立ちが出来るように頑張りたいとのことです。
看護師の業務は思っていた以上に大変で苦労している様子も見られますが、
新人看護師同士で相談・協力して乗り越えているようです。
未だ一カ月ですが、看護師として日々成長していると感じます。
初めてのこと、慣れないことがほとんどで大変だと思いますが、
協力して頑張っていきましょう。
ブログを読んでくださっている方もブログを通して新人看護師の成長を見守ってください。

富家病院本館5階病棟 持田エヴェリンです。
N様こんにちは。
いつも元気にリハビリ頑張っていますね。
私が仕事をしているといつも親切な言葉をかけてくれてありがとうございます。
いつもうれしく思っています。
N様が大好きなご飯を食べているところ、テレビを見ているところ、
髪をとかすところ、見ていていつも元気をもらっています。
5階病棟のスタッフ全員N様のことが大好きです。

こんにちは。 富家病院 透析室 介護スタッフの安藤ミラグロスです。
私は去年の9月から透析室の介護スタッフになりました。
その前は病棟のベッドメイクのスタッフを5年していました。
ベッドメイクの時は、患者様がいないときにシーツを交換するので
患者さんと話をすることはあまりなかったですが、
ここ(透析室)に来てからは、患者様と関わることが多いです。
私を見ると「Good morning!」と英語であいさつしてくれる患者様や
私の声を聞いただけで「安藤さん?」と言ってくれる患者様もいます。
とても嬉しいです。
まだまだ出来ないことがいっぱいあるけれど頑張りたいと思います。

写真左:「患者様とお話するのは、とても楽しいです」
写真右:ベッドメイク時代から仕事を教えてくれる頼もしい先輩の布施さん(右)と。


