こんにちは。富家病院、病棟クラーク平野です。
新年が始まって、早くも1ヶ月が過ぎようとしています。
そして、まだまだ寒い日が続きますね。
私は寒い時に、愛犬を抱っこして、温かさを感じている時が幸せです。
夜、寝ている時、いつの間にか私の布団の上に来て寝ています。
その次に、布団の中に入ってきたり、布団から出たりを繰り返し、朝を迎えます。
動く度に起こされますが、布団の中にいる時は、すごく温かいです。
明日から2月になります。
寒さに負けず、元気に過ごしていきたいと思います。

カテゴリー ‘ 富家病院 ’
こんにちは。富家病院、病棟クラーク平野です。
新年が始まって、早くも1ヶ月が過ぎようとしています。
そして、まだまだ寒い日が続きますね。
私は寒い時に、愛犬を抱っこして、温かさを感じている時が幸せです。
夜、寝ている時、いつの間にか私の布団の上に来て寝ています。
その次に、布団の中に入ってきたり、布団から出たりを繰り返し、朝を迎えます。
動く度に起こされますが、布団の中にいる時は、すごく温かいです。
明日から2月になります。
寒さに負けず、元気に過ごしていきたいと思います。

こんにちは。臨床心理室の山田です。
厳しい寒さが続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は先日お会いした80代女性Aさんとのお話を紹介させていただきます。
Aさんはよく母親のことをお話されます。
現代のように医療が十分行き届いていない戦後に若くして天国へ旅立ってしまったそうですが、
Aさんは悲しみや寂しさよりも、一緒に過ごした楽しい思い出や母親の尊敬できるところをたくさん語ってくださいます。
「縫物がとっても上手でね、私のためにコートを作ってくれてたの」
「料理好きでいつも美味しいご飯を作ってくれたんです」
「誰にでも優しくてみんなから好かれる人だったの」
「頭が良くて物知りだったから色んなこと聞いてました」
「私にとって母は憧れだったんです」
などなど…
Aさんはいつも懐かしそうにではなく、つい最近のことのように生き生きとお話されます。
きっと母親との記憶はAさんの中に鮮明に残っているんだろうなあと思いながら聞かせていただいています。
どんなに時間が経っても色褪せることのない思い出…
きっとそんな素敵な思い出があれば、Aさんのように悲しみや寂しさに負けずに元気で過ごせるのかもしれませんね。
Aさん、また聞かせてくださいね!

皆さん、こんにちは。
別館3階 菊地 美帆です。
突然ですが、1月24日は郵便制度施行記念日だそうです。
1871(明治4)年に「郵便規則」が制定され、
同年3月1日から東京・京都・大阪間で郵便業務が開始されたそうです。
郵便といえば、元旦に届く年賀状ですね。皆さんは年賀状を書きましたか?
だんだん面倒になってメールで済ませる事も増えてきてしまいましたが、
それでも年賀状が届くと手書きのメッセージや
近況など知ってびっくりしたり嬉しくなったり。
たまには、誰かを想って書く年賀状もいいなと思う新年でした。

遅ればせながら明けましておめでとうございます。
本館5階病棟 刈田麻千子、今年第1回目のブログとなります。
今年も富家病院や5階病棟の様子がわかるようなブログを心がけたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
富家病院の本館入口には今年も素敵な門松と鏡餅が飾られています。
受付の生け花はお正月らしく青々した松が印象的ですね。
ピンクの葉牡丹もとてもかわいらしく添えられています。
受付の生け花は毎月新しくなります。
皆さん今年も富家病院本館へたくさん遊びに来てくださいね。



こんにちは。 富家病院 透析室の林(温)です。
今日は透析室のスタッフを紹介したいと思います。
透析室勤務のナースの1人、ホアン ティ フエンさんです。
フエンさんはベトナムの北部、ハノイ出身です。
2021年に来日し、三重県でナースとして勤務していましたが
昨年の10月から当院の透析室に仲間入りしてくれました。
このブログを書いていて改めて思うのですが、彼女と出会って
まだ3ヵ月しか経っていないのか…と驚くほど、すっかり透析室に
馴染んでいます。
大きくて黒目がちな瞳と人懐っこい笑顔で、患者さまや透析室の
スタッフとも良好な関係を築いています。
以前のブログ(2023年1月20日Vol.6と7月6日Vol.11に掲載)でも
紹介しましたが、透析室にいる外国籍のスタッフも多くなってきました。
時々、出身地の異なる彼女達が日本語で話をしている姿を見ると
何だかじーんとしてしまうのは私だけでしょうか。
だって、彼女達の共通語が日本語なのですもの。
ただ ただ、嬉しいのです。
日本に来てくれてありがとう。
富家病院の透析室を選んでくれてありがとう。
私達と一緒に患者さまを支えてくれてありがとう。
今日も透析室には優しい空気が流れています。

写真左からカミルさん、フエンさん、モニカさん。
写真撮影の間も飛び交う日本語、弾ける笑顔。見ているこちらも笑顔になります。
こんにちは。富家病院栄養科の稲毛です。
今年もよろしくお願いいたします。
今回は1月の行事食 元旦のおせち料理をご紹介します。
赤飯・清汁に、白身魚の照り焼き・合鴨のマリネ・伊達巻・
紅白かまぼこ・黒豆・数の子・里芋とオクラの炊き合わせ・
紅白なます・栗きんとん・ミルクムースを提供しました。
おせちとは節句の料理を指すそうですが、今はその中でも最も重要な正月料理を指します。
料理を作る人が正月は休めるようにと、冷めても美味しい工夫がなされています。

9マスのおせち弁当は特別感があり彩りもきれいです。
入院されている患者様にお正月を感じてもらえたかと思います。
2月の行事食もお楽しみに !
こんにちは!3階北病棟の介護士櫻井です。
今年は辰年ですね。辰といえば竜。
竜といえばドラゴンズ。私は大の野球好きで、
中日ドラゴンズの大ファンです。
ここ数年低迷が続いていますが、
必ずまた強かった頃のドラゴンズを
見ることができると信じ応援しています。
その活力を仕事にも生かし、
患者様を応援していきます。
ガンバレ!!燃えよドラゴンズ!

こんにちは。3階南病棟、介護士の神木です。
本日1月10日は糸の日だそうです。
糸と言えばいろいろな糸がありますが、
私は中島みゆきさんの名曲「糸」が一番最初に思い浮かびました。
一番最初に頭に浮かんだものの一曲を通して聴いたことがありませんでした。
歌詞を見ながら聴いてみると、どこか懐かしくとても心地よい歌声で癒されました。
歌詞の中に「縦の糸はあなた横の糸は私逢うべき糸に
出会えることを人は仕合せと呼びます」
という歌詞があり、わたしはこの曲の中で、ここの歌詞が一番好きです。
幸せをあえて「仕合わせ」と表現しているところが深いなと思いました。
仕合せという言葉は、幸せという意味と巡り合わせ、
運命という意味をもっているそうです。
今までの人生で巡り会った様々なひとたちがいるように、
きっと全ては糸で繋がっているのかもしれませんね。

皆さんこんにちは。 リハビリ室の穴原礼菜です。
本日1月5日はそのまま「イチゴの日」だそうです!
イチゴはよく家庭でも食べますが、
どのような種類があるのか調べてみました。
普段食べるイチゴは1パック500円ほどのものが多いです。
しかし中には、1粒でなんと5万円もするイチゴがありました!!
「美人姫」という品種でして「奇跡のイチゴ」
とも呼ばれているそうです。
大きさは100gほどにもなり酸味が少なくとても甘いそうです。
食べてみたいですね!最近はとても寒く、
風も流行っているのでイチゴを食べて
ビタミン摂取して冬を乗り切りましょう!!

こんにちは。富家病院 検査科の栗原です。
そして明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
今日は私が飼っている猫達を紹介します!
まず1匹目、アメリカンショートヘアのゆずちゃん(14才♀左)。
そして2匹目も同じアメリカンショートヘアのあんずちゃん(13才♀右)。
この子達は血が繋がっている姉妹です。
元々お母さんお父さん、その兄妹達6匹と共に暮らしていましたが、
先に天国へ行ってしまい、残ったのがこの2匹です。模様もお顔もそっくりです!

続いて3匹目はスコティッシュフォールドのふゆと君(9才♂折れ耳)と
4匹目も同じくスコティッシュフォールドのかいと君(9才♂立ち耳)です。
この子達も血が繋がっている双子ちゃんです。
ご飯が大好きな食いしん坊で、2匹とも8キロ級まで成長しました(笑)

そして5匹目が茶トラのかぼすちゃん(8ヶ月♀上)と
6匹目も同じく茶トラのすだちちゃん(7ヶ月♀下)です。
この子達は保護猫譲渡会で運命の出会いを果たし、晴れて我が子に。
お顔も模様もそっくりなので姉妹かなと思われますが出身も誕生日も違うため、
本当の姉妹ではありませんが、とっても仲良しです♡

以上、6匹が私の家の個性豊かなにゃんず達です!


