こんにちは。新館2階の東風平です。
今日は大切な人や自分自身を褒める「ほめ育」活動を提唱した財団の制定日だそうです
「ほめ育」とは、人をほめて育てる教育という意味だそうですが
富家病院でも社員研修の一環でほめ達研修が取り入れられています
私も参加しましたが、ほめることを意識すると
普段見えなかった視点で物事を見ることが出来ることにきづき勉強になりました。
難しいことは置いといて・・・・
今日だけでも周りの人や自分をほめて笑顔に過ごせるといいですね

カテゴリー ‘ 富家病院 ’
こんにちは。新館2階の東風平です。
今日は大切な人や自分自身を褒める「ほめ育」活動を提唱した財団の制定日だそうです
「ほめ育」とは、人をほめて育てる教育という意味だそうですが
富家病院でも社員研修の一環でほめ達研修が取り入れられています
私も参加しましたが、ほめることを意識すると
普段見えなかった視点で物事を見ることが出来ることにきづき勉強になりました。
難しいことは置いといて・・・・
今日だけでも周りの人や自分をほめて笑顔に過ごせるといいですね

皆さんこんにちは。本館2階看護師の奥田です。
私の生まれ故郷、福島県会津の郷土料理「こづゆ」の紹介をしたいと思います。
その歴史は古く、会津藩の藩主が食べたとされる武家料理であったとされます。
もともと冬の間のお祝い席で出されていたものが、今では冠婚葬祭や
正月などに欠かせない料理となっています。「こづゆ」という名前の由来は諸説あり、
伝統工芸である会津塗の浅めの平たい朱色の小さな器を使うことから、
器を示す小さな器(小重)のつゆが訛って「こづゆ」になったとか、
小さな小吸物(こすいもの)が転化して「こづゆ」になったとか言われています。
干し貝柱のだしで豆麩(まめふ)、人参、椎茸、きくらげ、糸こんにゃく、
里芋、銀杏など7種類の具材を入れ、薄味に仕立てた汁物料理です。具の種類は7種、
もしくは9種類の奇数種を用いて、お祝い事につきものの割り切れない数にするに通じています。
お代わりを何杯してもよい習慣があり、会津人のもてなしの心が表現されています。
今まさに紅葉シーズン真っ只中、
観光がてら是非一度グルメ旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。んめいもんいっぺあるよー!

富家病院 本館5階 刈田麻千子です。
9月27日富家病院秋祭り2023が開催されました。
秋祭りは患者様とご家族向けのにぎやかなお祭りで、
朝から病院全体が明るい雰囲気な一日でした。
病院横の駐車場にやぐらが建てられ、
患者様はご自分の病棟カラーのポロシャツにお着替えし、
職員は色とりどりの浴衣で参加。
とても目にも耳にもにぎやかな盆踊りでした。
ちなみに5階病棟のカラーは色鮮やかなオレンジ!映えますね♡
「みんな上手に踊ってたなー!」とか、
「にぎやかで楽しかったわ!」など喜びの声がたくさん聴かれました。
実は何日も前から職員は盆踊りの練習をしていたんですよ^^
その甲斐あってうまく踊れて良かったと職員からも声が聞こえていました☆
踊りだけでなく太鼓の演奏も見事でした。
天候にも恵まれ青空の元、開催することができとても充実した一日でした。


こんにちは。 富家病院 透析室の林(温)です。
今日は、透析室のスタッフを紹介したいと思います。
透析室で臨床工学技士として勤務する、森 大朗さんです。
森さんはまだ20代半ばですが、頼れる私の同期でもあります。
病棟も含め、私には10人以上の同期がいますが
社会人以降、何年もしてからナースになった私にとって20代の同期…
なんていうと、何だかくすぐったい感じがしてしまいます。
「新卒の強みは、他病棟にも同期がいること、だよ」
お世話になったプリセプターに言われたこの言葉も
実感することが多いこの頃です。 森さんとも新人時代、何か失敗した時には
同期が同じミスをしないようにと一緒に確認し合っていた1年目を
懐かしく思い出します。 あぁ、やっぱり同期っていいな。
そして森さんは先月パパになり、今は育休中です。
私が長男を産んだ16年前は、夫が有休を使って休んでくれたことを思うと
男性も当たり前に育休をとる新しい時代がきているなぁ、と感じます。
当たり前に育休を選択した彼も素敵。
当たり前に育休をとらせてくれる職場も素敵。
きっといつかパパになる男性スタッフも、当たり前のように育休をとって
子育てに参加できることでしょう。
そして、ベビちゃんとかけがえのない時間を過ごしている彼が
元気に職場に戻ってくるのをスタッフみんなで待っています。
頑張れ、そしておめでとう、新米パパ!

写真左:アクセス外来担当でもある森さん。アクセスチームとミーティング中。
写真右:森さんは、患者様にも大人気!嬉しそうな患者様の笑顔が写真だとお伝えできず残念…
こんにちは。富家病院栄養科の稲毛です。
今回は9月の行事食をご紹介します。
・9/18[敬老の日]
赤飯、清まし汁、天ぷら、(海老・キス・さつま芋)、
蒸し鶏とえんどうの和え物、果物2点盛り

・9/20[彼岸入り]
おはぎ、肉そば、青菜の錦糸和え、果物を提供しました。

彼岸入りにはおはぎを提供しました。
秋のお彼岸に食べるものは萩の花が咲く季節から
「おはぎ」と呼ばれており、
春のお彼岸に食べるものは牡丹の花が咲く季節から
「ぼたもち」と呼ばれているそうです。
10月の行事食もお楽しみに !
こんにちは!
富家病院 臨床心理室の長谷川です。
本日はある患者様の言葉についてお話したいと思います。
入院中のAさんは、昔都内で貿易関係のお仕事をしていたそう。
お話していると時々、流暢な英語が聞かれます。お上手!
「あの頃はすごかったわよ~!
今でもなんで私があの会社に入れたのか分からないけど…
でも楽しかったのよ!」
バリバリと働いていたあの頃を振り返るAさんはとても輝いていました。
「でも、今もすごく楽しいのよ!
あの頃に比べたら田舎に引っ込んできちゃったけど、それはそれで楽しいの!」
どんな環境にいても、“今”を楽しめるAさんは素敵だな~…!
大変なこと、辛いこともあるけれど、
私も全力で“今”を楽しんでいこうと思います!

みなさん、こんにちは。富家病院 医療相談連携室の田中です。
我が家に仲間が増えて、2週間が経ちました。
生後2か月ほどでお迎えをして体重は500gほどで
とっても軽く片手に収まるほど小さいです。
日々できることが増え、ジャンプできない高さへ翌日にはジャンプ!
成長の早さに驚きが隠せません。
まだこの子の性別が分からない為、
お名前はベビたん(仮)と呼んでいましたが、最近はビビと呼んでいます。
瞳の色が青いので青にちなんだ名前にしたいなと思っていますが、
ビビと呼ぶと来てしまうのでどうしたものかと悩んでいます。
呼ばれてきているのか撫でてもらいたく
来ているのかは分かりませんが後者と信じたいです。
毎日すくすくと成長していく姿をみて楽しく思っています。

はじめまして。
4月に入職しました、富家病院別館3階 菊地と申します。
今年の夏、地元の中学校でタイムカプセルを開けるという、
イベントに参加してきました。
【20年後の自分へ】
という手紙を中学生の自分から受け取るはずでした。
しかし、手紙を埋めた所は池となっており、
手紙は水没したとの報告がありました。とても残念でしたが、
久しぶりに恩師や友達に会えて懐かしい気持ちと
20年後の自分も頑張っていると報告ができました。
皆さんはそんな思い出ありますか?
私はとてもいい思い出となりました。

皆さんこんにちは。リハビリ室の穴原です。
本日9月29日は何の日か調べてみたところ、
【く(9)、るふ(2)、く(9)】『来る福』の語呂合わせにちなんで、
招き猫の日と定められているそうです。
例年9月29日近くになると、
三重県伊勢市の伊勢神宮皇大神宮前にある「おかげ横丁」の
招き猫まつりをはじめ、全国各地で行事が開催されるとのことで驚きです。
招き猫には挙げている手によって意味が異なり、
右手を挙げている場合はお金・福・幸運を意味し、
左手を挙げている場合は人脈・交流・お客さんという意味があるそうです。
招き猫を見つけた際に、どちらの手を挙げているのか確認するのも面白そうですね!



