富家病院 本館5階 刈田麻千子です。
もうすぐクリスマスです。
富家病院では色とりどりのイルミネーションが早々と点灯されました。
これが始まると、一気に冬の雰囲気が出ますね。
今年はささやかながらクリスマス会が開かれます。
患者様も楽しみに待ってくれています。
美味しいケーキとコーヒーでリフレッシュしていきたいです。
カテゴリー ‘ 富家病院 ’
富家病院 本館5階 刈田麻千子です。
もうすぐクリスマスです。
富家病院では色とりどりのイルミネーションが早々と点灯されました。
これが始まると、一気に冬の雰囲気が出ますね。
今年はささやかながらクリスマス会が開かれます。
患者様も楽しみに待ってくれています。
美味しいケーキとコーヒーでリフレッシュしていきたいです。
こんにちは。 富家病院、透析室の林(温)です。
今年の世相を漢字一字で表現する年末の風物詩といえば
日本漢字能力検定協会が実施する「今年の漢字」ですね。
毎年発表される漢字を見ながら、「あぁ予想が外れたな!」とか
「今年はこの漢字かぁ、同感だな!」とか様々な思いがよぎります。
ちなみに去年2021年の漢字は「金」でした。
2021年は1年遅れの東京オリンピック・パラリンピックが開催され、
日本は過去最多の金メダルを獲得。他にも野球・ゴルフ・将棋など
様々な分野で活躍する日本人によって国内外でこれまで成し得なかった
多くの「金」字塔が打ち立てられたことからも2021年を表す漢字
として共感する人は多かったのではないでしょうか。
「今年の漢字」は、全国公募の投票数により決定されるということですが
透析室ではスタッフ全員に「あなたにとっての今年の漢字」を
書いてもらいました。
スタッフそれぞれがどんな1年だったかを思い出しながら書き、
人の書いた漢字を見て「あぁ、そうだよね」「そんなこともあったよね」
と今年を振り返りながら、楽しかったことも大変だったことも
ちょっと愚痴ったり笑い飛ばしたりもできる…富家病院の透析室は
本当に素敵な職場だ、と思う2022年の年の瀬です。
あなたの「今年の漢字」は何ですか?
写真:漢字を見ながら「この漢字は○○さんじゃない?」なんて予想するのも一興。
こんにちは。富家病院栄養科の稲毛です。
あともう少しで今年も終わりですね。
今回は11月の行事食をご紹介します。
11月の行事食は勤労感謝の日で
栗ご飯・けんちん汁・天ぷら・春雨と青菜の和え物・クリームあんみつを提供しました。
栗ご飯は一気に秋を感じることができますね。
天ぷらはやはり好評で食べてくれている人が多かったと思います。
1月の行事食もお楽しみに(^^)
こんにちは。臨床心理室の山田です。
寒さが厳しくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。
本日は80代女性Aさんとのお話を紹介させていただきます。
Aさんとはいつも透析中にお話しています。
透析中は横にならないといけないのですが、
Aさんはどうしても起き上がりたくなってしまったようで、
お布団や私の白衣などつかめるところがないか手探りで探していました。
その時たまたま私の手をみつけてぎゅーっと握ると、
「あら!これなあに?」と聞きます。
私の手であることを伝えると、
「あったかい手!素敵な手ね~~私の手までぽかぽかになっちゃうわね!」とにっこり。
Aさんの手も温かくて私の手ももっとぽかぽかになりました。
Aさんが手を握り返してくれるので私も握り返すと、
「なんだか握手してるみたいでいいわね、うふふ」と言います。
私も自然と嬉しくなってにっこりしちゃいました(笑)
なんだか心も体も温まるようなそんな時間でした。
Aさんにとってもそんな時間になっていたらいいなあと思います。
Aさん、またお邪魔させていただきますね!
富家病院 別館3階病棟 熊田です。
12月も中旬となり毎日寒い日が続いていますね。
体調を崩しやすい時期なので、
感染予防を行い体調に気をつけて過ごしましょう。
この間、編み物が得意な患者様が
ペットボトルケースとたわしを作ってくださいました。
とても温かい気持ちになり、ほっこりしました。
これからもっと寒い時期にはなりますが、
温かい気持ちを忘れずに冬を乗り越えていきたいです。
たわしの写真です。洋服の形でとてもかわいいです。
皆さんこんにちは!リハビリ室の黒田です。
皆さんご存じでしょうか?12月9日は「障害者の日」と呼ばれているみたいです!
そこで今回は障害者の日とはどんな日なのか紹介したいと思います。
1975年の今日、国連が「障害者の権利宣言」を採択し、
完全参加と平等をうたったことを記念して、
1981年の国際障害者年に「障害者の日」は設けられました!
その後、2004年の障害者基本法の改正により、
12月3日から12月9日までが「障害者週間」となっているため、
法律上「障害者の日」はなくなっています。
この「障害者週間」と呼応するように12月4日から10日は「人権週間」ですが、
まさに障害者の「人権」を守りましょうという週間です!
一口に障害者といっても千差万別、状態にも状況にも個々それぞれ大きな違いがあります。
いわゆる健常者と「同じようにできること」が
「平等」ではないのだということを理解しなければいけません。
私自身も今一度障害者の方に対しての接し方を見直し、
障害者の方々が暮らしやすい環境を作っていきたいと思います!
みなさんも一度考え直し障害者の方に対する理解を深めていきましょう!
こんにちは。富家病院 検査科の辻です。
朝晩の冷え込みが強くなり冬が近づいてきました。
12月といえば、クリスマスですね!
街でもイルミネーションが見られ一年のうちで一番賑やかな時期ではないでしょうか。
この時期になると我が家の子供たちも
『サンタさんにプレゼントは何をお願いしようかな~』と楽しそうです。
1年をいい子で過ごしたら、クリスマスにはサンタさんから素敵なプレゼントをもらえる…
というのがクリスマスの【お約束】です。なぜサンタさんがプレゼントをくれるのでしょうか。
サンタさんがプレゼントをくれるのはいくつかの理由があるそうです。
1つ目の理由はサンタクロースのモデルとなった聖人ニコラスが、
貧しい人々に贈り物を配ったことが習慣化したからだそうです。
2つ目の理由は、北欧の伝説でソリに乗った妖精がプレゼントをくれるというものがあり、
聖人ニコラスのお話と結びついてクリスマスイベントとなったようです。
子供だけではなく大人にとっても楽しみなイベントの一つがクリスマスではないでしょうか(^^♪
皆さんのところにも素敵なプレゼントが届きますように☆
こんにちは。別館2階、介護士の川合です。
今年もカレンダーが残り1枚となりました。早いものですね。
クリスマスが近づき、街にはイルミネーションが沢山見られるようになりました。
富家病院も綺麗に彩られています。仕事帰り、ついつい綺麗で見入ってしまいます。
ちなみに埼玉では比企郡滑川町にある国営武蔵丘陵森林公園のイルミネーションが有名なようです。
調べてみたらとても綺麗でした。
身近にあるけど、行ったことがなかったので今年は行ってみたいと思います。
皆さんも寒い冬をイルミネーションを見て心温かくしてみてはいかがでしょうか?
こんにちは。3北病棟看護師久保田です。
今日は、ご家族からお届け物が届いた患者様をご紹介させていただきます。
お届け物を持って、お部屋へ伺うと
『いつも息子が送ってくれるの』 と優しい笑顔。
お届け物の中にはテレビの雑誌、新聞、ご家族からのお手紙が入っていました。
『これも、あれもよ』とお部屋の棚にしまってある封筒を教えてくださいました。
中には、かわいい絵が描いてあるお手紙も。
『2人っきゃ産んでないのに、孫が4人で、ひ孫が5人よ!!』と、
困ったような口調でしたが、お顔はニコニコでしたよ!
かわいいお手紙を写真に撮らせていただきました。
皆さん、こんにちは富家病院3南病棟介護士の平山です。
11月30日は11「イイ」30「ミリン」で本みりんの日です!
年末は、なべ物や煮物、おせち料理などで「本みりん」の
最需要期であり消費者に「本みりん」の良さを知ってもらうために
最適な時期であることから11月30日に制定したそうです。
また、本みりんに似ている調味料で、
「みりん風調味料」や「発酵調味料」があります。
これらは本みりんより安価に販売されていますが
製法や成分が全く異なります。
異なっていることを正しく消費者に理解してもらおうと
「本みりん」の日を制定したとも言われているそうです。
だいたいどの料理の味付けでも、醤油、酒、みりんがあれば
美味しく味付けできるから「本みりん」はとっても万能ですよね。