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編み物への道2026年3月13日

皆様、こんにちは。富家病院 透析室の明石です。

朝晩はまだまだ寒い日が続きますね。

入院されてまだ日の浅いMさんのご紹介をします。他の方より少しだけ透析時間が長いのですが、

慣れない環境が余計に時間の経過を遅く思わせてしまっているのか…

いつも不安そうな表情。時にはやり場のない気持ちを訴えられることも。

そんなMさんですが、ある日突然毛糸玉とかぎ針を持って透析室へ入室。

そのまま透析中ずっと編み物をされていました。キリッとされた表情で指先は忙しなく動き、

周りなんて全く見えてないと思えるぐらいのとてつもない集中力。

どんどん小さくなる毛糸玉。あれ、この間までのMさんじゃないぞ…!

聞けば昔から編み物がお好きなんだそう。いくつになっても続けられる趣味があるって素敵ですよね。

可愛らしいお帽子まで作ってらっしゃっていました。

写真は編み目からかぎ針が抜けてしまって見えないから直してほしいと

Mさんからお願いされているところなのですが、

当方編み物が全く出来ないためこの編み目かな…?

と冷や汗をかきながらお渡ししているシーンです。

透析室にも編み物が得意なスタッフがいるため今はなんとかなっていますが、

これから先を考えると学ばないといけないかな?と考える日々です。

手先があまり器用ではないためほとんど通ることのなかった編み物への道が、

まさかまさかの流れで近付きつつあります。

皆さんは夢中になれる趣味はありますか?

カテゴリー:富家病院

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