ホーム > ナラティブブログ

こんにちは!

クリニック透析室 看護師坂本です。

 

台風で世間がにぎわっていた10月22日(日)に

盛岡で開催された

『腎不全看護学会 学術発表会』

で看護研究の口演発表をしてきました。

 

発表したのは、スタッフの中根さんでしたけど…。

 

私は付き添いです。

 

研究内容は6月に透析医学会で発表した『個室透析』についてなのですが

前回はポスターで

今回は口演発表でした。

しゃしん1

 

だいぶ緊張していて少し早口になってしまいましたが

しっかり発表することができました。

 

業務をしながら看護研究に取り組むのは少し大変なのですが

自分たちの日々の業務や

患者さんへの接し方を見直すよい機会になります。

 

これからも、どんどん中根さんに発表してもらいたいと思います((笑))

しゃしん2

こんにちは!

新館2階の秋山です。

 

 

11月にもなると、朝晩肌寒くなりましたね。

暑い暑いと言っていた夏が懐かしく感じます。

 

病室のエアコンは冷房から暖房に変えました。

 

 

患者様の体温を確認しながら掛け物等で調整しケアに努めています。

 

 

 

さて、10/31はハロウィンでしたネ!

 

新館2階では

病室がご家族様の手で思い思いに飾り付けがされました。

 

私達も楽しませて頂きました。

 

 

ちょっとご紹介しますね。

しゃしん1

しゃしん2しゃしん3

カテゴリー:富家病院

ピーナツ2017年11月8日

こんにちは

3階南病棟の小泉です。

 

季節は着々と冬に近づいていますね。

 

少し前から記憶力低下を感じている私は

 

健康番組で紹介していた皮付きピーナツを

毎日10粒食べています。

 

 

この話を

 

先輩と

 

面会に来られたご家族さまにしたところ

 

……

 

みんなで

 

効果のほどを伝えながらだから

 

続けられているのかも

 

 

 

少し物忘れが減ってきた様に感じています。

 

 

 

皆さんもいかがですか?

しゃしん1

カテゴリー:富家病院

皆様こんにちは。

富家リハビリセンター苗間の飯島です。

 

 

秋と言えば…食欲?読書?いろいろあるかとは思いますが

 

やっぱり運動会!先日苗間でも行われましたので

 

紹介します。

 

輪おくり

ボールおくり

パン食い競争の種目に勝つ気満々のご利用者様。

しゃしん2

 

関係無いようなお顔をされていた方もいらっしゃいましたが、

始まってみたら…杖も持たずに 歩き出す!走る!

 

 

普段見られない意外な一面やたくさんの笑顔もみられ、大変盛り上がりました。

 

しゃしん3

 

今後も利用者様に楽しんでいただけるイベントを企画していきたいと思います。

しゃしん1

心も体もあったか2017年11月4日

こんにちは

本館2階看護師の佐藤です。

 

急に寒くなりましたね。

我が家も

ホットカーペットを敷いたりと

暖房器具の準備を急いでしました。

 

入院中の患者様も

暖かそうな上掛けをご家族さまから届けてもらってとても温かそうです。

 

呼吸器のついている患者様はどうしても布団が肩までかけられないのですが

かわいらしい肩掛けをご使用になられたりと

寒さ対策をされています。

しゃしん5

 

しゃしん4

 

 

 

 

皆様も益々寒くなりますが体調に気をつけてお過ごしください。

カテゴリー:富家病院

かわいい人気者2017年11月3日

こんにちは。

富家在宅リハビリテーションケアセンター

デイケア室の加藤です。

 

 

気温の低い日が多くなり、少しずつ寒くなっていきますね。

 

 

 

 

最近この子たちが巷を騒がせています。

しゃしん1

 

 

なんてかわいいのでしょう。

 

とても癒されますね!

 

毛糸を使い、ぐるぐると巻き、カットするとできるとのこと。

 

 

看護師の梅田さん作となっております。

 

利用者様も作っている姿を見ましたので、出来上がりが楽しみです。

 

誕生日の写真撮影にも登場!皆さんを笑顔にしてくれます。

 

しゃしん2

 

 

最近の流行の言葉でいうと、

「インスタ映え」っていうところですね。

笑顔あふれるデイケアになるよう

スタッフ一同笑顔を忘れず毎日を過ごしていきたいと思います。

こんにちは。

段々と寒くなってきて、我が家の庭では柿やざくろが実をつけています。

 

さて、今日は「ふじみ野市 認知症初期集中支援チーム」のご紹介をしたいと思います。

 

 

厚生労働省の推計によると

現在日本の認知症患者数は500万人以上で

東京オリンピックが開催される2020年には

600万人を超えると予想されています。

 

これは、日本人の20人に1人くらいは認知症

高齢の方に限れば5人に1人くらいが認知症ということになるでしょうか。

つまり、ご近所に認知症の方が住んでいるということが決して珍しくないわけですね。

 

「認知症の方」=「周りを困らせる人」と思われるかもれません。

ものわすれ、怒る、徘徊、妄想などなど。

でも実は、家族や周囲の人が、認知症をよく理解して上手く対応すれば、「困ったこと」が消失する(もしくは、気にならなくなる)ということが多々あります。

 

 

その対応とは、病院を受診することだったり、声のかけ方の工夫であったり、生活環境を整えることであったりします。

でも、どうやったらいいか分からない、どこで教えてくれるかわからない、ということもあると思います。

今、この瞬間も困っているという方がいらっしゃるかもしれません。

 

そんな時の相談先の1つが

この「認知症初期集中支援チーム」です。

 

認知症サポート医(←当院の院長もその1人です)をはじめ

認知症の専門家集団が、地域の皆さまの認知症に関する困り事のお手伝いをさせていただきます。

 

お困りの際は

ふじみ野市役所の高齢福祉課・介護支援係(049-262-9038)へご連絡ください

しゃしん1

カテゴリー:富家病院

秋の運動会2017年10月31日

富家リハビリセンター川越 小林です。

 

10月13日金曜日に

 

秋の運動会を行いました。

 

今年は

チョコレート食い競争

にチャレンジしていただきました。

 

昨年のパン食い競争とは違い

チョコレートが小さすぎて食いつくのに大変苦労しましたが

その分沢山のシャッターチャンスがたくさんあり

良い写真を撮ることができましたのでご紹介させて頂きたいと思います。

しゃしん1

 

しゃしん2

チョコレート食い競争では

職員も利用者様に負けるものか!と気合を入れてがんばりました(笑い)

 

 

 

しゃしん3

 

当センターでは

まだまだ

楽しい行事が盛りだくさん控えています。

 

お時間ありましたら今日は何しているかなぁ・・と

 

お立ち寄り下さい。

 

 

 

 

皆さん、こんにちは!

メディカルホーム・看護の新井です。

今回は、ナラティブ・ホスピタルの一部をご紹介しますね。

 

※人生のエンディングに向かうパートをいかに「読み応え」のある物語にしていくかを現場が工夫し、行動にしていくことが、ナラティブ・ホスピタルでやろうとしていることだと言えるでしょう。

ナラティブを導入し、浸透させていくためには、その垣根をなくして患者・入居者について「みんなで一緒に」考えること、現場一人ひとりの意識を変えていくことにあります。

 

ワン・トゥ・マン・マーケティングも高いブランド力を誇るナラティブにして行きましょう!ぜひ読んでください。

ナラティブホスピタル(本)

富家病院 透析室看護師 清水です

 

患者のMさんは折り紙できれいな手まりを作られます。

しゃしん1

 

 

「若い頃はこんなことしなかったけど、今はね・・・」

 

昔のように思うように出かけられないので

買って来てもらった折り紙を大事に使っているそうです。

 

そんな貴重な折り紙で作った手まり3個を持ってきて下さいました。

 

「3個もいいんですか?」

 

「たくさんあるからいいのよ」とMさん

 

ありがとうございます。

 

透析室に飾らせてもらっています。

 

 

カテゴリー:富家病院

最新記事

カテゴリー別一覧

月別一覧