こんにちは、グループホーム鶴ヶ岡苑介護士の松井です。
先日、皆様と一緒にうちわ作りをした時の一枚です。
絵柄を選んでいただき、ステンシルで柄を付けて頂きました。
2色使われる方や、猫好きの方は猫の絵柄を選ばれたりと
個性色々でした!
終ったあと、周りの方と笑顔でうちわの見せ合いをされており
楽しんでいただけたようで、企画した私も嬉しくなってしまいました!
こんにちは、グループホーム鶴ヶ岡苑介護士の松井です。
先日、皆様と一緒にうちわ作りをした時の一枚です。
絵柄を選んでいただき、ステンシルで柄を付けて頂きました。
2色使われる方や、猫好きの方は猫の絵柄を選ばれたりと
個性色々でした!
終ったあと、周りの方と笑顔でうちわの見せ合いをされており
楽しんでいただけたようで、企画した私も嬉しくなってしまいました!
こんにちは。地域包括ケア病棟の圓岡です。
別館2階恒例のカレーの日に、オリンピックにちなんで風船バレーボール大会を実施しました。
熱戦が繰り広げられ皆さんいい笑顔です。
風船バレーボールの後にスタッフお手製の金メダルを授与。
「あら、素敵ね」「ほんとにオリンピックみたいだ」と大好評でした。
今後も楽しいひと時が過ごせるよう、金曜日のカレーの日を盛り上げていきたいと思います。
こんにちは、富家病院3北病棟看護師の小野加奈子です。
まだまだ暑い日が続きますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
自粛生活が続き、友達と食事に…というわけにもいかない中で、
患者様やスタッフとの会話が日々の支えとなっています。
先日、毎日インスリンを打っている患者様に「痛くないですか?」とお聞きしたところ
「打つ人によるな。やっぱ愛だよ、愛」との答えが返ってまいりました。
それからはインスリンを打つ度に
「痛かったですか!?」
「痛くない」
「やった!愛のおかげですね!(笑)」
というやり取りをしています。この会話があったお陰で、
一回一回のケアをなるべく痛みの少ないよう意識して行うことができています。
引き続き、愛をもって患者様の看護に努めていきます!
こんにちは。富家病院3F南病棟看護師 町田です
東京オリンピックは皆さん観戦されましたか?
水泳では『大橋悠依』選手が日本人女子初のオリンピック2冠を達成しましたね。
私の5歳の息子はオリンピックに影響されてなのか
お風呂でバタ足を頑張りだしました。
いつかオリンピックに出られるよう今から練習ですね!(笑)
富家病院デイケアセンター 久保です。
8月の中旬頃からご利用開始された方の紹介をしたいと思います。
名前は名乗って頂けないので勝手に命名致しました★★★
その名は”頭のツノちゃん”です。
興味がある方はGoogleで頭のツノちゃん イモムシで検索してみてください!!
秋になるのを楽しみにしてるよぉぉっ!
それまでご利用お願い致します。
皆様、こんにちは、メディカルホームふじみ野介護・森下です。
最近雨・曇りの日が多く、それでも蒸し暑い日が続いたので、
なんだかバテ気味の私ですが、皆様体調はいかがでしょうか。
本日はC棟1Fにご入居されているAさんのご紹介をさせて頂きます。
Aさんはとても穏やかな方で、話しかけるといつもにこやかに答えてくださいます。
最近はよく本を読まれているので、「誰の本ですか?」と尋ねると、
司馬遼太郎の「菜の花の沖」という作品でした。
「竜馬がゆく」や「翔ぶが如く」など、NHKの大河ドラマで聞いたことがありましたが、
実際に本を読むとなるとなかなか進まないものですが、Aさんは毎日黙々と読まれています。
東京オリンピックも終わり、特に見たいTVもないからと、これから益々読書に励まれるようです。
調べると、かなり超大作が多い作家さんですが、私も挑戦してみたくなりました、
その時はAさんにお借りしようかなと思っております。(^^)
こんにちは、
富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室 介護士の源田です。
まだまだ暑い日が続きますね。
そんな中、デイケアではアクティビティの時間に様々な工作を行っています。
最近では、クラゲ作りや、扇子作りなど、利用者の力を借りて素敵な作品が出来上がりました。
これからも色々な作品を作っていきたいと思います!!!
こんにちは。
富家病院、看護師三浦です。
残暑は、残りますが風が少しずつ涼しく感じられる季節になりました。
皆さんは、秋の七草をご存じですか。
はぎ・おばな(すすき)・くずばな(くず)・なでしこ・
おみなえし・ふじばかま・ききょう
見て楽しむ七草、探しに出かけてみたいと思います。
こんにちは。医事課の今井と申します。
当院では5月下旬からふじみ野市在住の65歳以上を対象にコロナワクチン接種が開始となり、
8月23日からは15歳以上(高校1年生)の方まで接種が開始となりました。
しかしワクチンの供給量もまだ安定しておらず、
当院では8月上旬の時点で既に9月中旬までは予約が埋まってしまい、
8月23日には定員数いっぱいになってしまいました。
接種希望者からお電話で沢山の問い合わせをいただきますが、ご案内できない現状です。
今後ワクチンの配給の目処が立ち次第ウェブの
「ふじみ野市ワクチン予約受付システム」にてご案内を致しますので、
当院で接種を希望されます方は定期的にサイトの確認をお願いできればと思います。
このブログを執筆している8月下旬時点でふじみ野市在住の高齢者で2回接種が終了している方は
82.7%に達しており、掲載されるときにはほぼ高齢者の接種が終了していることと思います。
しかし、ふじみ野市全体で見るとまだ31.8%とワクチンが全体に行き渡るのも
当面先になってしまいそうです。同時期に日本総人口40.7%の人が接種完了しているので
ふじみ野市の接種事情が少し遅れていることがわかります。
接種希望される方々が1日でも早い接種が出来ることを切に願っております。
接種会場には連日平均して120名程の接種希望者が当院のワクチン会場に来場されます。
会場を担当させて頂いている自分としては、なるべく来場者に不便がないよう、
そして案内をしている自らがどこかでコロナに感染することがないようと、
気が抜けない日々を送っております。
ご存じの通り現在感染者が爆発的に増えており、感染経路不明という方も多くなっています。
どうか皆様も感染対策と行動には十二分にお気を付けていただければと思います。
こんにちは。 病棟クラークの堀と申します。
9月1日は防災の日です。
防災の日について東京消防庁のホームページに掲載されていましたので、ご紹介します。
9月1日は、関東大震災が発生した日であるとともに、暦の上では台風シーズンを迎える時期でもあり、
また、1959年9月26日の「伊勢湾台風」によって、戦後最大の被害を被ったことが契機となって、
地震や風水害等に対する心構え等を育成するため、1960年に防災の日が創設されました。
「台風、高潮、津波、地震などの災害について、認識を深め、
これに対処する心がまえを準備しようというのが、『防災の日』創設のねらいである。
災害の発生を未然に防止し、あるいは被害を最小限に止めるには、どうすればよいかということを、
みんなが各人の持場で、家庭で、職場で考え、そのための活動をする日を作ろうということで、
毎年9月1日を『防災の日』とすることになったのである」と、制定の主旨が記されています。
最近では、豪雨で土砂崩れが各地で発生したり、床上浸水したりする被害のニュースをよく見かけます。
皆さんの家では、「防災グッズ」用意していますか?
私も家族で防災グッズをどうするか何年か前に話し合ったことがあります。
まず何を用意するか、置く場所はどうするか、などなどいろいろ話し合った結果…
実は、まだ何も準備できていません。なんとかなると思ってしまっているのかもしれません。
今はホームセンターなどで、便利なグッズもありますよね。いろいろ調べて、今年こそは
準備したいと思います。