ホーム > ナラティブブログ

いつも笑顔で2019年10月25日

富家病院3階南病棟 介護士 竹内です。

6か月の介護実務者研修を終えて、6月に入職致しました。

介護職は初めてで、技術は未熟でも、笑顔だけは絶やさず

心を込めて、お仕事させて頂いております。

食事介助時にいつも残してしまう患者様が全部きれいに召し上がられたり、

オムツ交換が手際よくできる様になったりと

日々、ささやかな事が喜びとなって頑張れています。

これからもよろしくお願い致します。

カテゴリー:富家病院

入職して半年2019年10月23日

皆さん、こんにちは!本館2階看護師の石井です。

4月に入職した新人さん2名も病棟にも慣れ、

毎日奮闘しながら少しずつですが、

出来る仕事も増えてきました。

笑顔を忘れずに日々、

成長していってほしいです。

カテゴリー:富家病院

ほめちぎりファイル2019年10月22日

こんにちは。富家デイサービスセンター看護師 小峯です。

利用者様が毎日来たいと思える施設を目指し取り組み始めた

「ほめちぎりファイル」について紹介します。

利用者様一人一人とお話しし、利用者様の思い、気持ちを探り、

利用者様が何を求めているのか、

何をしたら喜んでくれるのかを書き出し皆で共有するファイルです。

今までは殆ど挨拶しかしなかった利用者様に声をかけ

歩行練習をしている姿をほめた所、素敵な笑顔を見せてくれました。

普段は無表情な利用者様の笑顔が本当に素敵でした。

もっと、色んな利用者様の笑顔を見たいと思いました。

富家デイサービスセンターはもうすぐ一周年を迎えます。

もっと、もっと素敵な施設になってくれたらと思っています。

こんにちは。メディカルホーム看護師の船橋です。
今日は、ナラティブホスピタルの一部をご紹介します。

『ノートや写真などの形に残すのは、あくまでも本人についての情報を共有するための手段。

臨床心理士が聞き出した、臨床心理士だからこそ引き出した心の側面を多職種の人とも共有することが大事で、

そうなると、患者へのアプローチも一対一の場合とはかなり異なってくるといいます。

臨床心理士を含めたスタッフのチームとの会話をきっかけに、

治療やリハビリに前向きな気持ちを持たせることが、最終的なゴールになっていくからです。

その意味でもナラティブホスピタルでは、

スタッフ達と本人との関係性を明るく広げる切り口を見出す先鋒として

臨床心理士が存在しているといえるかもしれません。』

ワン・トゥ・ワン・マーケティングも高い、ブランド力を誇るナラティブにしましょう!ぜひ読んでみて下さい。

 

皆さま、こんにちは!
富家在宅リハビリテーションケアセンターデイケア室の瀧村です。
今回は11月9日(土)に開催予定の『第12回地域リハケアネットワーク』

のお知らせをさせて頂きます。

私も実行員をさせて頂いております地域リハケアネットワークでは

住み慣れた地域で「顔の見えるシームレスな関係を作りたい!」と、

平成20年より「地域リハケアネットワーク」を開催しております。

地域事業所間の顔を合わせ交流ができる会、

そして共に勉強できる会としてこの会を提供しています。

昨年に続き、今年も地域住民の皆様との交流を大切に、

第12回は子どもから高齢者まで共通した身近なものである

「食」をテーマとしました。

栄養士による『食に関するミニ講演』、

『食品サンプル、配食、補助食品の展示』、

昨年以上に様々な『体験コーナー』、

『子どもイベントコーナー』を設け

地域住民の皆様とも顔の見える交流を図りたいと思っております。

まずお互いの顔が見え、手を取り、地域のネットワークを充実させ、

この地域の安心を 提供できるようにしていきたいと思っております。

そして、この地域だけでなく、このネットワークが広がり、

より多くの地域で安心が提供できることにつながることを

切に願っております。

皆様のご参加もお待ちしております。

はじめまして2019年10月18日

皆さん、こんにちは。

富家病院医事課の太田です。

入職してから4ヶ月が経ちました。

医療事務は初めてのため覚えることが多く毎日が勉強の日々ですが、

受付で患者様や患者様のご家族とお話をしたり、

励ましの言葉をかけていただくと嬉しく、

今日も一日頑張ろうという気持ちになります。

私も来院された方々が嬉しい気持ちになれるような対応を心がけて参ります。

 

10月に入りすっかり秋らしくなりましたね。

受付前には毎週生花が飾られています。

9月13日の十五夜の際にはススキが飾られていて、

もう秋なんだなぁと実感しました。

来院された際には週替わりの季節を感じていただければと思います。

 

カテゴリー:富家病院

お芋掘り2019年10月17日

こんにちは。富家病院 透析室クラーク 松浦です。

食欲の秋ですね。

毎年、友人宅の畑で、子供たちとサツマイモ掘りをしています。

自分たちで掘ったサツマイモは、一段と美味しく、

ついつい食べ過ぎてしまいます。

焼きいも、天ぷら、大学いも、いろいろな料理で秋を感じながら、

頂いています。

おすすめなレシピがありましたら、ぜひ教えて下さいね。

 

カテゴリー:富家病院

いつの間にか秋2019年10月16日

皆さんこんにちは、本館5階介護士の三上です。

夜になると鈴虫の声が聞こえて、いつの間にか秋…ですね。

少し前までは暑くて眠れない日々が続くと思っていましたが、

夜勤をしているとベランダからスーッと風が入り、

素敵な鈴虫の音色が聞こえてきます。

夏に植えたベランダの花達は、まだ秋色ではありませんが、

元気に咲いております。

コスモスや菊の花も秋らしくて良いので植えてみようと思います。

これから寒くなってくるので、体調崩さないようにしていきましょう。

カテゴリー:富家病院

富家在宅リハビリテーションケアセンター透析室、

臨床工学技士の安島です。

先日、製薬会社のMRさんから、

手根管症候群の疑似体験をしてみませんか?

とのお話を頂きました。

手根管症候群は、透析療法を行っている透析歴が30~40年と長い方に観られます。

手根管症候群とは、手根管(手首にある骨との手根靭帯に囲まれた空間)に

アミロイドが沈着して神経を圧迫して、

しびれ、疼痛を伴い徐々に症状が増悪し親指の付け根の筋力低下、

筋肉萎縮が著明になり指が動き難くなり、しびれや疼痛も加わり、

洋服のボタンかけ、箸を持にくい、洗濯バサミ、

小銭を摘みにくい等ごく普通の日常生活でも大きな障害が起きてきます。

今回は、看護スタッフに疑似体験をして貰いました。

特殊なサポーターを、利き手に付けてもらい、箸を持って小さな玉を掴んだり、

ボールペンで字を書いたり、洗濯ものを干す動作をしました。

素敵な作品2019年10月11日

こんにちは。臨床心理室の山田です。

 

今年の春に入職してから半年が経ちましたが、たくさんの患者さまとお話させていただき

 

ました。その中の一つをご紹介したいと思います。

 

臨床心理室では週に一度、院内アートセラピーという作品作りの時間を設けています。

 

皆さま、思い思いの作品を制作されて素敵な作品が出来上がります。

 

先日、その作品をお返しに90代女性Aさんのところにお邪魔させていただきました。

 

作品をお返しすると、「あら。なにこれ。よくできてるじゃない。誰の?」と。

 

Aさんの作品ですよ、とお伝えすると「あら。いいじゃない。」とにっこり。

 

「ちょっとこれ良いから部屋に飾っといて」と、お気に入りの作品になったようです。

 

Aさんの笑顔を見て私も嬉しくなっちゃいました。

 

また一緒に素敵な作品を作りましょうね。

 

カテゴリー:富家病院

最新記事

カテゴリー別一覧

月別一覧