こんにちは!メディカルホームふじみ野 介護吉田です。
今日はFさんの御誕生日。
お天気のいい日は中庭の畑に水をやりに行き、
デイサービスでは積極的にリハビリを行うとてもお元気なF様です。
お写真を撮った時に、ナラティブノートのページが埋まることを
とても楽しみにしているとおっしゃっていました。
素敵なナラティブノートになるようにこれからも
たくさん写真や日々のできごと書き込んでいきましょう!
こんにちは!メディカルホームふじみ野 介護吉田です。
今日はFさんの御誕生日。
お天気のいい日は中庭の畑に水をやりに行き、
デイサービスでは積極的にリハビリを行うとてもお元気なF様です。
お写真を撮った時に、ナラティブノートのページが埋まることを
とても楽しみにしているとおっしゃっていました。
素敵なナラティブノートになるようにこれからも
たくさん写真や日々のできごと書き込んでいきましょう!
こんにちは 富家在宅リハビリテーションケアセンター デイケア室の塩釜です。
先月の長引く残暑が嘘のように秋が深まり、肌寒くなってきました。
その一方で、秋晴れの日差しがまぶしい秋麗の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日、もうすぐ誕生日を迎えるM様の記念写真を撮影しようとしたら、本人自らの
希望で、秋の日差しが煌々と照らされている正面玄関付近の窓辺で撮りました。
天気に負けないくらいの、まぶしいくらいの笑顔でした。
近年、異常気象の影響云々と言われていますが、確実に季節の移ろいを感じさせる
光景でした。
こんにちは!富家病院検査科の藤沢です。
私は今とても楽しみにしているものがあります。
それは……映画『翔んで埼玉』の続編!
11月23日の公開まで1か月を切りました。
埼玉で生まれ育った私は、翔んで埼玉の映画が大好き。
2019年に公開された際は、川越スカラ座での応援上映、
新宿の上映会(監督やテーマ曲を歌ったはなわが来た!)、
さらには実際に使われた衣裳や小道具の展示をフジテレビに見に行くなど、
めちゃめちゃハマッていました。
翔んで埼玉……なんといっても埼玉のあるあるネタが満載なのが魅力ですよね。
個人的には浦和vs大宮の争いが「わかる~」となって大好きです。
はなまるうどんやNACK5など、ちょっとした埼玉要素に気が付くたびニヤニヤしながら見てしまいます。
来月出る続編の副題は、なんと「琵琶湖より愛をこめて」だそうです!
あのGACKT演じる麻実麗と、二階堂ふみ演じる壇ノ浦百美が、今度は関西に行くんだとか……。
それなのに今回も埼玉ネタが盛りだくさんのようで、どんな話になるのかとても楽しみです。
皆さんもぜひ見に行ってくださいね!
皆様こんにちは。
富家病院 医事課 依田です。
本日、10月26日は柿の日だそうです。
1895(明治28)年10月26日、
俳人・正岡子規が松山から東京へ帰る途中に立ち寄った奈良で、
「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだことから、
全国果樹研究連合会によって2005(平成17)年に制定されたようです。
柿といえば干し柿がおいしいですよね!
もうすぐ干し柿の時期ですね!
私は、おばあちゃんが作る干し柿が大好きで今年も楽しみにしています!
他にも豚肉と柿の炒め物、柿のマリネ、柿のきんぴらなど
柿をつかった料理が沢山あるので皆さんも作ってみてはいががでしょうか!
こんにちは。病棟クラークの永田です。
ついこの間までは不快指数の高い暑い夏でしたが10月に入って
1週間たった頃から爽やかな風が吹き始めて乾燥した秋らしい気候になりました。
長い夏の疲れとストレス解消のために娘とランチに行きました。
平日なのに室内は満席でした。テラスなら空いているとのことです。
風もないし日差しもパラソルで避けられそうだったのでテラス席でランチにしました。
思いのほか気持ちよく制限時間ぎりぎりまでお喋りに花が咲いてしまいました。
心もお腹も満たされた休日でした。
皆さんも短い秋を満喫しに外出してみて下さい!
こんにちは。富家デイサービスセンター苗間の関口です。
弊所では毎週火曜日に専門の先生をお招きして、
ご利用者様に創作物を作成していただく時間があります。
今回はそのご様子と創作物をご紹介させていただきます。
皆様大変意欲的で、素敵なものを創作されています。
メディカルホーム苗間 黒澤 俊です。
秋の収穫祭とは、作物の無事の収穫を祝うために農村で行われる祭りのことです。
秋は収穫の季節で、日本全国で収穫の感謝と翌年の豊作を祈願する秋祭りが行われます。
秋祭りは個性豊かで、見るだけでも、参加しても、
びっくりで楽しい体験ができるものがたくさんあります。
日本における収穫祭と関連した行事も、沢山あります。
– 神嘗祭(かんなめさい):天皇が新嘗祭(にいなめさい)という儀式を行う前に、
その前夜に行われる神事。天皇がその年に初めて収穫された米や麦などを天照大神や先祖の霊に供える。
– 新嘗祭(にいなめさい):天皇がその年に初めて収穫された米や麦などを自ら食べる儀式。国民にも新米や新酒を食べる習慣がある。
– 地母神(じぼじん):田畑や山林などの自然を司る女神。収穫時期には地母神に感謝する祭りが各地で行われる。
– 田の神(たのかみ):稲作や水田を守護する神。田植えや稲刈りの際には田の神にお供え物をする。
– ハイヌウェレ型神話(はいぬうぇれがたしんわ):世界各地で見られる、植物や動物から人間や文明が生まれたという神話。
日本では豊玉姫(とよたまひめ)や大国主命(おおくにぬしのみこと)などがこのタイプの神話に登場する。
秋の収穫祭は、日本だけでなく世界中で行われている伝統的な行事です。
それぞれの地域や文化に合わせて、様々な形で収穫への感謝を表現しています。
秋はおいしいものがたくさん出回る時期でもありますね。
旬の味も楽しみながら、日本や世界の収穫祭を知ってみてはいかがでしょうか。
こんにちは。
グループホーム鶴ヶ岡苑 介護士の細貝です。
ついこの前、年が明けたと思ったら、
もう10月になってしまいました。
10月といえばハロウィンの季節です。
私はハロウィンに、仮装などはやったことがありません。
ですが、もし自分が仮装するならば何をするかな?とは想像したりはします。
ディズニーやピクサー映画のキャラクターもいいですが、
愛猫家の私としては、モフモフの猫の着ぐるみを着て
猫になった気分を味わいたいです。
同じ猫でも、ミュージカルの「キャッツ」のような
レオタード系の猫はとてもじゃないが、着る自信はありません。
やはり今年のハロウィンも、人が仮装したものを鑑賞して終わりそうです。
こんにちは。新館2階の東風平です。
今日は大切な人や自分自身を褒める「ほめ育」活動を提唱した財団の制定日だそうです
「ほめ育」とは、人をほめて育てる教育という意味だそうですが
富家病院でも社員研修の一環でほめ達研修が取り入れられています
私も参加しましたが、ほめることを意識すると
普段見えなかった視点で物事を見ることが出来ることにきづき勉強になりました。
難しいことは置いといて・・・・
今日だけでも周りの人や自分をほめて笑顔に過ごせるといいですね
皆さんこんにちは。本館2階看護師の奥田です。
私の生まれ故郷、福島県会津の郷土料理「こづゆ」の紹介をしたいと思います。
その歴史は古く、会津藩の藩主が食べたとされる武家料理であったとされます。
もともと冬の間のお祝い席で出されていたものが、今では冠婚葬祭や
正月などに欠かせない料理となっています。「こづゆ」という名前の由来は諸説あり、
伝統工芸である会津塗の浅めの平たい朱色の小さな器を使うことから、
器を示す小さな器(小重)のつゆが訛って「こづゆ」になったとか、
小さな小吸物(こすいもの)が転化して「こづゆ」になったとか言われています。
干し貝柱のだしで豆麩(まめふ)、人参、椎茸、きくらげ、糸こんにゃく、
里芋、銀杏など7種類の具材を入れ、薄味に仕立てた汁物料理です。具の種類は7種、
もしくは9種類の奇数種を用いて、お祝い事につきものの割り切れない数にするに通じています。
お代わりを何杯してもよい習慣があり、会津人のもてなしの心が表現されています。
今まさに紅葉シーズン真っ只中、
観光がてら是非一度グルメ旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。んめいもんいっぺあるよー!