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本格的な夏2023年8月9日

こんにちは。

新館2階看護の秋山です。

今年も暑い夏がやってきました♪

夏といえば海水浴やプール

お祭りにかき氷 スイカ割・・楽しいことがいっぱいですね。

その反面気になるのが暑さとそれに伴う熱中症です。

現愛の生活ではマスク着用により熱中症のリスクが高まるともいわれています。

外出時は

◎涼しい服装をし日傘や帽子を使用する。

◎外出前に気象情報や熱中症情報をチェックする。

◎塩分 水分をこまめに補給する。

それても体調に異変を感じたら涼しい場所に移動し水分補給をしましょうね。

暑い日が続きますがお身体大切にお過ごしください。

カテゴリー:富家病院

こんにちは! 富家病院デイサービスセンター 介護士の水谷です。

今年の立秋は8月8日だそうです。

立秋とは名ばかりで暑い日が続いていますね。

8月の和名である「葉月」には「木の葉が落ちるころ」という意味があり、

「立秋」を過ぎると「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わります。

葉が落ちるのは秋?と思うかもしれませんが、

旧暦では、8月はもうすでに秋なのですね。

二十四節気では、23日頃に暑さが止むという意味の「処暑」を迎えると聞きますが。

残暑厳しい最近では、まだまだ暑い日が続きそうです。

我が家の娘たちは、数年前から巷で流行りの片手で持てる小さな扇風機を愛用し、

災害級の暑さに抵抗しています。

街を歩く若者たちは、携帯電話と同じくらいの確率でそれを歩きながら使っている光景を目にします。

かく言う私も自分専用のそれを活用しています。

最初はそこまで涼しいものかと横目で見ているだけでしたが、

まぁなんとも予想以上に涼しい(笑)。

皆様も是非、この夏の愛用品として利用してみてください。

WEB漫画「大井苑の犬」第83話

みなさん、こんにちは!
本日は「大井苑の犬」を配信します。

FacebookやInstagramにも同時掲載されますので、そちらも観てください!

 

カテゴリー:大井苑の犬

祝・誕生日2023年8月7日

こんにちは、メディカルホームふじみ野・介護・森下です。

先日、7月4日はC棟1F、S様の62歳のお誕生日でした。

おめでとうございます!

S様が入居されて早7年が経ちました、早いですね。

でも、まだまだ周りの方々に比べると年齢もお若く、

お体もお元気なので職員も皆、安心しています。

S様は食べることが大好きで、ネット注文でお菓子、

果物等よく注文されます。

ですが、ご自分できちんと体重管理されているのはさすがです。

今回ナラティブ通貨の贈呈と、

10万ナラティブまであと3万ナラティブということ、

10万達成すると高級メロンか高級チョコレートが

貰えることを再度お伝えすると、

「先が少し見えてきたね」とやる気になっておられました。

1日も早くメロンかチョコレートをゲット出来ますように、

と皆で願っております。

こんにちは。富家在宅リハビリテーションケアセンター透析室の坂本です。

まずはこちらを

何がかくれているかわかりますか?

クリニック透析室のマスコット(?)でお馴染みになっている

「にゃんこ先生」です。

何をしているかと言うと、

この にゃんこ先生 のことが大好きなAさん(患者さん)がいらっしゃるのですが

その患者さんが透析で来院するのを待っているのです。

時には布団の中に隠れたり、枕に乗っていたり…

さまざまなスタイルで待ち伏せしています。

Aさんから見えない場所に隠れた時は

「どこにいっちゃったのかな?」

と、Aさんが探すのです。

見つけた時は

「こんなところにいたのか」

と楽しそうに にゃんこ先生 に話しかけます。

とても微笑ましですよね。

辛い治療ですが、すこしほっこりするひと時があると

こちらの気持ちも和みます。

今年なってから、新しい仲間が増えました。

ちいさい にゃんこ先生 2匹です。

この2匹はちいさいからか、Aさんにはやや物足りないようですので、

イベントで活躍してもらっています

この3匹(?)

これからもクリニック透析室の癒しとしてがんばってもらいます!!

 

 

こんにちは。 富家病院 透析室の林(温)です。

今日は、透析室のスタッフを紹介したいと思います。

透析室で臨床工学技士として勤務する、岡部 友哉さんです。

岡部さんは、2年ほど前に既卒で当院に入職してくれました。

物腰が柔らかく、落ち着いているので実年齢よりかなり年上にみられることも

多いようで…本人曰く「この前、患者さんに『あなた、52歳くらい?』って

言われちゃいましたよー笑」なんてエピソードもあったりしますが、

実際の彼はまだ20代後半の若者です。

岡部さんといえば?と聞くと…いつもと違う状態の患者様に対しても

真摯に向き合う姿勢、という声があがります。

約3時間、週3回の透析治療を受ける患者様にとって前向きになれる日もあれば

そうでない日もあるのは当然のこと。そういった時に出る本音も含めて

対峙させていただくのが私達の役割でもあります。

岡部さんは患者様にかける言葉やトーンが優しい!

時として声を荒げる患者様がいたとしても「どうしたんですか?」から

始まり、患者様の思いに耳を傾けています。

陰性感情に流されることなく、傾聴している彼の姿やそれによって

段々と落ち着いていく患者様とのやりとりをよく目にします。

そんなのは医療従事者なんだから当たり前のことだって言われるかも

しれないけれど、でも、やっぱりすごいなぁ、同じ職場にこういう人が

いるって素敵だな、と思うのです。

透析室にいらしたときは、ぜひ岡部さんを探してみて下さいね。

写真左:触れる手、癒す手、伝える手。優しい時間が流れます。
写真右:去年はプリセプターとして後輩の育成にも関わり、頼れる先輩でもあるのです。

カテゴリー:富家病院

7月行事食のご紹介2023年8月3日

こんにちは。富家病院栄養科の稲毛です。

暑さが厳しいですね。

こまめな水分補給をとって熱中症に気を付けましょう!

今回は7月7日[ 七夕]の行事食をご紹介します。

押し寿司、すまし汁、星のハンバーグ、

夏野菜の炒め物、杏仁豆腐キウイソースかけを提供しました。

暑いと食欲も落ちてしまうことが多いですが、

酢飯はさっぱりとしていて食べやすいと好評です。

七夕の行事食は見た目も華やかで、喜んで頂けたかと思います。

8月の行事食もお楽しみに !

カテゴリー:富家病院

祭り2023年8月2日

皆さんこんにちは。リハビリ室の穴原です。

8月になり、本格的に夏が始まりましたね。

夏といえばお祭りがありますが、

コロナウイルス感染拡大に対する規制緩和により、

多くの地域でお祭りが再開しているようです。

本日2日は、東北三大祭りのひとつである

青森県のねぶた祭りが開催されています。

私は参加したことはありませんが、

知り合いに詳しい人がいるため話をよく聞きます。

ねぶた祭りは、明かりを灯した巨大な灯籠(ねぶた)を

山車に乗せて練り歩くお祭りだそうで、

お祭り中は路肩に座って灯籠を見るとのことでした。

また、見るだけでなく実際に参加することもでき、

ハネトと呼ばれる踊り子としてねぶたの周りを踊ることも可能です。

いつか青森県へ行き、目の前でねぶたを見てみたいです。

カテゴリー:富家病院

7月行事2023年8月1日

皆様、こんにちは。

2月より富家デイサービスセンター苗間に入職しました横島です。

これから宜しくお願い致します。

徐々に仕事にも慣れてきて、ご利用者の方とも楽しく日々を過ごしています。

今回は、7月に企画をした『歌おう会』の様子です。

コロナもあり、個室でのカラオケは現在中止していますが、

希望の声もありホールで30分程度ではありますがカラオケを楽しみました。

行事前には、リハビリ室にて集団体操をして準備完了。

始まった時は、小声でしたが後半になると大きな声、手拍子が聞こえてきました。

唄いたい方、聴きたい方と別れましたが職員も一緒に楽しめました。

これからも、楽しんで過ごしていただけるように色々と計画したいと思います。

 

花火2023年7月31日

こんにちは。

メディカルホーム苗間の介護士 向後 修です。

夏といえば花火ですよね、

美しい光と色彩を放つ芸術的な爆発物であり、

多くの人々を魅了してきました。

花火の歴史と面白いエピソードを紹介したいと思います。

花火の歴史は非常に古く、起源は中国にさかのぼります。

中国では、古代から火薬が発明され、

祭りや儀式の一環として花火が使用されていました。

火薬を竹筒に詰め、点火することで華やかな花火が打ち上げられました。

その後、花火は東アジアを経由して日本にも伝わりました。

日本では、奈良時代に仏教の儀式や祭りで使用されるようになりました。

平安時代には貴族や武士の間で愛好され、独自の花火の技術が発展しました。

江戸時代になると、庶民の間でも花火が親しまれるようになりました。

江戸の夏祭りや花火大会は人々の楽しみの一つとなり、

それぞれの地域で個性的な花火が打ち上げられました。

面白いエピソードとして、江戸時代のある花火師の逸話があります。

彼は毎年、花火大会で特に見事な演出を行っていましたが、

その裏には特別な技術がありました。

彼は花火を打ち上げる際、必ず竹の筒を使っていました。

そして、筒の中に秘密の装置を仕込んでいました。

それは、火薬の点火によって花火が上がるだけでなく、

同時に竹筒の中に詰められた香りのよい薬品を爆発させるものでした。

彼の花火が打ち上げられると、

美しい花火の光とともに香りが広がりました。

この香りが花火大会の鑑賞体験を一層豊かなものにし、

人々はその香りに酔いしれたと言われています。

花火は時間とともに進化し、

現代ではより洗練されたデザインや効果が追加されています。

光のパターンや形状、音楽とのシンクロニシティなど、

花火の演出はますます芸術的なものとなっています。

また、花火は祝祭や祭りのみならず、結婚式や記念日、

新年のお祝いなど様々な場面で使われます。

花火の美しさと一瞬の輝きは、

人々に幸せや喜びの瞬間を与えてくれるのです。

花火は、私たちの心を打ち震わせる美しい光景です。

その歴史や逸話を知ることで、

花火の魅力と意義をさらに深く感じることができるでしょう。

 

 

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