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こんにちは。グループホーム鶴ヶ岡苑の介護士 今井洋子です。

先月の5月8日は母の日でした。

グルーホーム鶴ヶ岡苑にも入居者様のご家族様から沢山お花が届きました。

入居者様も綺麗な花をとても喜んでいました。

私も子供から「いつもありがとう」とメッセージを添えて花束とプレゼントを貰いました。

子供からプレゼントや言葉を貰うとジーンとしてしまいます

母の日はお母さんにありがとうの言葉をかけるのは素敵ですね。

今月は父の日ですが父の日には何をプレゼントにしようか考えています。

私的に男性ならネクタイかな?と思っています。

みなさん、こんにちは!

春の季節になり天気は暖かい日が続く事もあれば、いきなり寒い日がありますね。

あ!!申し遅れました、グループホーム鶴ヶ岡 介護士、吉越です。

コロナウイルスも数年前よりは落ち着いたと思いますが、いつ、どこで、

感染するか分からないので気をつけないといけない日々が続いておりますね。

職員はマスク2重で対応しているのですが、マスク慣れしていない自分には息が苦しいです。(笑)

コロナウイルスも去年、一昨年に比べ落ち着きましたが、うつされたくないものですね。

入居者様とコロナウイルスについてお話をする時がありますが、

あなたも気を付けないとですねと心配されました。

その時、自分はとても嬉しく思いました。

外出はまだまだ厳しいですが天気の良い日はなるべく施設内全体を使い、

庭や外で軽い運動や散歩を増やす機会を作っています。

素敵なご夫婦2022年5月7日

グループホーム鶴ヶ岡苑遠藤です。

まだ面会制限が続いているので入居者様もご家族様も寂しい日々が続いています。

先日差し入れにいらっしゃった奥様が

「私の事を覚えているうちに1日だけ主人を家に連れて帰りたいのだけれど、

まだ駄目なのかしら?とても寂しいの」と涙を流されていました。

もう少し待っていただきたいと答えながら私も少し泣いてしまいました。

お部屋にはゴルフ場で撮られたお二人の写真が飾ってあります。

早く新しいお二人の記念写真を飾れるようになってほしいと心から思います。

2周年2022年4月23日

こんにちは!

グループホーム鶴ヶ岡苑皆川です。

令和4年4月にてグループホーム鶴ヶ岡苑はめでたく2周年を迎えました!!

これまで富家理事長始め、多くのスタッフまた多くの地域の方にご協力、

ご理解頂き運営する事が出来ております。

コロナ禍が早く終息し、地域の方々と交流できる日を入居者様、

スタッフともに心待ちにしております。

今後とも宜しくお願い致します。

※今年も綺麗な桜が咲きました~!!

暖かい日の午後「お花見に行きませんか~。」との声が響きます。

「○○さん行きましょ行きましょ。」

「いや~最高だったよ!!」と満点の笑顔が咲いていました(^^♪

グループホーム鶴ヶ岡苑、介護士の吉越です。

あっという間に冬が終わりましたね!!

天気も良くなり暖かい日続いており気が付けば3月が過ぎ、

あっという間に暖かい4月になり良い季節の春になりますね。

グループホーム鶴ヶ岡苑、入居者様に花粉症は大丈夫ですか?

天気のいい日には花粉が舞うのでと聞きますと私達は大丈夫ですよと話されました。

自分は極度の花粉症なので辛い季節ですよ!と話をすると、

みなさんにお大事に、若いから大丈夫と心配されました!!

そして入居者様と庭で散歩していると桜の木から目が出始めました。

これからの先、コロナが落ち着き綺麗に咲いた桜の下でみなさんと一緒に写真を撮りたいと思っています。

今は1人1人しか写真が撮れていないですが、また集合写真を撮りたいです。

皆さん、こんにちは。グループホーム鶴ヶ岡苑介護士の内野です(^^)/

最近は気温も暖かくなって気分も上昇中です(笑)

私は日頃食事に関してあまり気を使わないのですがなんと、、、

体重が5㎏以上増えている事に気づきダイエットを決意しました。

まずは食事改善から行い野菜中心な毎日を送っていた所、6㎏体重が減りました‼

ダイエット大成功です( *´艸`)

体も心も軽くなり仕事着、私服の洋服選びも楽しくなりました!

これからもダイエットを頑張りたいと思います!!

拾い画ですがこんな感じの食事をしていました。

1歳になりました‼2022年3月12日

みなさんこんにちは。グループホーム鶴ヶ岡苑介護士の阿部です。

みなさんは3月3日と言えば何を思い浮かべますか?

桃の節句、ひな祭り、女の子の日と思い浮かべると思います。

しかし私の家では息子の誕生日、男の子の日です。

昨年生まれたので令和3年3月3日生まれで3が3つそろいました。

生まれた時には新型コロナウイルスが流行っており、

中々同い年の子と接する機会がない日々でした。

しかし誕生日後からは『富家病院おひさま保育室』で

お世話になって色々な子と接する機会が増えています。

また4月からは保育園も決まっているのでたくさんお友達を作って

日々楽しんでのびのびと育ってもらえればと思っています。

こんにちは、グループホーム鶴ヶ岡苑介護士の田中加奈子です。

年も明け、コロナが流行ってから3年目になってしまいました。

私事ですが、両親が施設に入居しているのでもう3年も会えていません。

面会の緩和がされたと思ったら、オミクロン株が猛威を振るったり。。

そんな中、お世話になっている施設では父の写真入りのクリスマスカードや、

母の写真が写った年賀状を送って下さいました。去年の年賀状も写真付きだったので、

見比べてみて「ちょっと老けたかな?」「元気そうだなぁ」と会えないながらも、

母をそばで感じる事ができました。家族にも気を配ってくれた、施設、職員さんには感謝です。

そして、介護士としての理想と現実、施設に両親を預けている家族としての理想と現実。

両側面を持っているからこそできる事ももっとあると考えさせられた年明けでした。

年改まり初めての担当となりますグループホーム鶴ヶ岡苑 田中隼人です。

1月も早々に後半を迎えたころ、職員より一名のコロナ陽性者がでることとなりました。

早急にユニットの隔離、換気・殺菌消毒の強化、防護の重装化を行い、

接触の多かった入居者様各位におかれましては連日のPCR検査を実施致しました。

幸い入居者様及び他職員への感染は認められず、拡大の懸念は免れることができました。

オミクロン株の感染力は従来のものと比較にならないほど強く、

最低限の日常生活においてでさえいつ罹患してもおかしくありません。

重要なことは感染に対しいかに対応し、かつ感染者へフォローを行うかではないかと思います。

かつてデルタ株が猛威を振るったとき、フランスでは自宅待機を余儀なくされたアパートの住人に対し、

近隣の住民が窓から籠を上げ下げして食料品等を支援していました。

また、中世にペストが流行した際には発生した村の住民が村境に必要な物資を記したメモと金銭を籠に入れ、

隣村の住民に買い物の代行を依頼しました。いたわりと信頼が彼らにはあったのです。

アメリカの著述家レベッカ・ソルニットは「災害ユートピア」という現象を発見しました。

人間は人種・地域・出生・宗教等を問わず、大きな災害に見舞われると互いに協力しあい、

より困窮した人に手を差し伸べようとする楽園が生まれる、と彼女は述べています。

このブログが掲載されるころには、きっと元のグループホームに戻っていることと思います。

そうしたらまた18名全員がひとつところに集まることができるでしょう。

みなさん、こんにちは。介護士の吉越です。

グループホーム鶴ヶ岡苑、専用の庭にて入居者様方々と庭で野菜を作り、

野菜が出来ましたら皆様と料理を作り食べる日があります。

今度、グループホーム鶴ヶ岡苑の庭で窯を作ろうと思っています。

意外に窯を早く作ることが出来ると知りました。

皆様に窯が出来たら、焼き芋、ホイール焼きが出来ますけど、何か食べたいですか?

と入居者様に尋ねると、焼き芋!!焼き芋!!が食べたいですねと話されました。

皆さん期待している為、作る窯は小さいですけど一生懸命作りたいと思います。

窯を作りたいのですが庭に雑草が増えてきていますので、

皆さんで庭を綺麗に手入れして頂きませんか?と尋ねたところ、

皆さん協力していただき庭に雑草が無くなり綺麗になり嬉しかったです。

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