こんにちは。富家病院透析室です。
NS;誰
透析の時
Aさん:
NS:上
こんにちは。富家病院透析室です。
NS;誰
透析の時
Aさん:
NS:上
こんにちは。富家リハビリセンター川越の軸屋です。
今回は私たちの施設の畑の脇に植えてみた「パッションフルーツ」のご紹介です。
6月に利用者様と狭山のあぐれっしゅ(農協の直売所です!)にソフトクリームを食べに行ったときの事です。
ソフトクリームをしっかりとお腹に納め、ふと周りを見渡すと・・・。農協の直売所ですから、野菜の苗やお花の苗や種が売られていました。
「富家リハ川越のファームに植えられそうなものはないかなぁ」と回ってみていると、私の足もとに「私もいるよ~」と言っているように葉っぱが触れたのです。
思わず手にして見てみると「南国のフルーツ・パッションフルーツ!」と書いた札がありました。運命的な出会いを感じて3本の苗を購入して、居宅事務所の窓沿いに植えてみたのでした。
利用者さん達とこっそりパッションちゃんと名づけて、生活が始まりました。
もともと50cmくらいの高さがあったのですが、どんどん大きくなってグリーンカーテンがすぐにできました。
時計草のような魅力的な花が咲き実を結ぶのを待ちました。パッションちゃんは緑色の可愛い実ができ、だんだん色づいていきました。
そして8月。お盆の頃に1人でぽろんと実を落としたのです。
実の色はだんだん紫に変わり、ますます可愛い感じです。あと少しで甘酸っぱい香りとお味が楽しめそうです。
富家リハ川越ファーム・・この夏も沢山の野菜と果物ができました。自然の恵みに感謝したいです。
こんにちは、富家病院栄養科の飯利です。
暦では立秋以降、秋ですが…
紅葉が見られるのはもう少し先になりそうですね。
8/8には山菜おろしうどんを提供しました!!
夏は暑くて食欲がなくなりがちですが、患者様にさっぱり美味しく食べて頂けたようで良かったです。
まだまだ暑い日が続いているので8/14には行事食で涼み膳を提供しました♪
夏野菜を使ったラタトゥーユや葛饅頭をお出ししました(*^_^*)
少しでも夏を感じて美味しく食べて頂けたら嬉しいです。
他にも8月はドライカレーややきそば等、いろいろメニューを揃えてみました。
8/29にはすき焼き丼をお出しする予定になっています(#^u^#)
患者様の食べている様子や感想をもとに次に活かしていきたいです(^^)/
9月の行事食もお楽しみに!!
こんにちは、富家在宅リハビリテーションケアセンター
デイケア室 介護士の小泉です。
8月 デイケアでは祭りを行いました。
かき氷やところてんを召し上がっていただき、
ヨーヨー釣りを楽しんでいただきました。
祭りの後半には盆踊りも行いました。
今年は太鼓を用意し踊りに花を添えました。
スタッフは浴衣を着たのですが、利用者様の中には、お祭りのために
自宅から浴衣を持参し着替えて参加された方もいらっしゃいました。
お祭りの後には太鼓を叩くことも出来てお祭りになかなか行くことの
出来ない方にも楽しんでいただくことができて良かったです。
こんにちは。富家病院 リハビリテーション室 作業療法士 岡村です。
先日ブログに書かせて頂いたグループ調理練習の、別のエピソードです。
患者様には、準備から手伝って頂きました。
<季節を感じるランチョンマット>
患者様の思うように塗って頂きました。素敵な色遣いですね~!
この他、箸置き等も作って頂きました。
患者様方は、「誰かのお役に立てるなら」と張り切ってくださいました。
ランチョンマットや箸置きは、食事中の会話の中でも話題に沢山あがりました。
そして、テーブルセッティングもご協力頂きました。
丁寧にセッティングして頂き、とても気持ちよく、お鍋を頂く事ができました。
皆で作り上げた調理練習となりました!!
こんにち
先日、外
ホルタ―
心電図の
記録装置
ただ、防
写真は電
こんにちは。富家リハビリセンター苗間 管理者の関川です。
本日は苗間ファームで採れた野菜についてご紹介させて頂きます!!
こちらです!!
なかなかのボリュームですが、たくさんの利用者様にナラティブでご購入いただきましたので、すぐに完売してしまいました(^_^.)
また、すぐにできますので、その際もぜひぜひ苗間デイにお越し頂き、ナラティブを使って購入してくださいね!!
こんにちは、3北介護士の佐藤です。
7月29日にフラダンスのレクが行われました。
患者様やご家族様は素敵な踊りに魅了されたり、ウクレレの演奏で一緒に歌を口ずさんだりと、とても楽しんでいらっしゃいました。
レク終了後、I様は「ハワイ気分を味わって、最高だったよ!」と嬉しそうでした。
また来年来て下さるのを楽しみにしています。
こんにちは、メディカルホーム介護士の荒木です。
先日、入居者様の〇さまと推理小説の話で盛り上がりました。
好きな作家さんを聞いたら「東野圭吾」とおっしゃられたので、私も「東野圭吾」は好きですと話し、読んだことのある小説の話で盛り上がりました。
今度、「東野圭吾」の小説をお貸ししますと伝え、「眠りの森」と「赤い指」の加賀恭一郎シリーズの2冊をお貸ししました。写真はその時の写真です。
〇さんは、現在、「赤い指」を半分くらい読み終わっています。
「これ、おもしろいね」と、うれしそうにおっしゃってくれました。
〇さんには、「ラストが泣けますからね。覚悟してください」と伝えています。
この二冊が読み終わったら、次は「秘密」、「手紙」の映画化された2作品をお貸しする予定です!!
こんにちは^^/ 富家病院医事課 木村です。
今回は「ナラティブホスピタル」の紹介をしたいと思います。
新しいスタッフには、ナラティブ活動の価値観を伝える為に、いきなりナラティブ・ムービーをみせてしまうそうです。
すると、自分の仕事が人の人生の一部を支えていることを確かに感じ、誰もがみんな泣いてくれるそうです。
そこで、藤田氏は「その思いを仕事にぶつけてください。」と言って職場に送り出すのです。
職種に関わらず、こうして送りだされたスタッフ一人ひとりが思うことは「誰のための看護なのか」「誰のためのリハビリなのか」
「誰のための介護なのか」「誰のためのカウンセリングなのか」という問い。一人ひとり違う背景があるなら、繰り返される業務の中にも少しずつ違いがあって当たり前。
そう自然に感じることで、一人ひとりに添ったケアが可能になっていきます。
《 ナラティブ・ホスピタル 第3章 新しい理念が現場に深く浸透していくまでの軌跡 》 より一部抜粋しました。