WEB漫画「大井苑の犬」第96話
みなさん、こんにちは!
本日は「大井苑の犬」を配信します。
FacebookやInstagramにも同時掲載されますので、そちらも観てください!
WEB漫画「大井苑の犬」第96話
みなさん、こんにちは!
本日は「大井苑の犬」を配信します。
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みなさん、こんにちは。富家病院 医療相談連携室の田中です。
我が家に仲間が増えて、2週間が経ちました。
生後2か月ほどでお迎えをして体重は500gほどで
とっても軽く片手に収まるほど小さいです。
日々できることが増え、ジャンプできない高さへ翌日にはジャンプ!
成長の早さに驚きが隠せません。
まだこの子の性別が分からない為、
お名前はベビたん(仮)と呼んでいましたが、最近はビビと呼んでいます。
瞳の色が青いので青にちなんだ名前にしたいなと思っていますが、
ビビと呼ぶと来てしまうのでどうしたものかと悩んでいます。
呼ばれてきているのか撫でてもらいたく
来ているのかは分かりませんが後者と信じたいです。
毎日すくすくと成長していく姿をみて楽しく思っています。
WEB漫画「大井苑の犬」第95話
みなさん、こんにちは!
本日は「鶴ヶ岡苑の犬」を配信します。
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はじめまして。
4月に入職しました、富家病院別館3階 菊地と申します。
今年の夏、地元の中学校でタイムカプセルを開けるという、
イベントに参加してきました。
【20年後の自分へ】
という手紙を中学生の自分から受け取るはずでした。
しかし、手紙を埋めた所は池となっており、
手紙は水没したとの報告がありました。とても残念でしたが、
久しぶりに恩師や友達に会えて懐かしい気持ちと
20年後の自分も頑張っていると報告ができました。
皆さんはそんな思い出ありますか?
私はとてもいい思い出となりました。
WEB漫画「大井苑の犬」第94話
みなさん、こんにちは!
本日は「メディカルホームふじみ野の猫」を配信します。
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富家病院デイケアセンター理学療法士の中川です。
10月になり、夕方は涼しい風が吹くことも多くなってきました。
紅葉がキレイな時期になりますね。
先日、東所沢公園に行き、落葉広葉樹と光のアート空間を楽しんできました。
最近では夏が長くなり秋の季節が短くなってしまいましたが、
食欲の秋、読書の秋、芸術の秋・・・
皆さんそれぞれの秋を楽しんでください。
WEB漫画「大井苑の犬」第93話
みなさん、こんにちは!
本日は「四街道苑の犬」を配信します。
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こんにちは! メディカルホームふじみ野介護、板倉です。
1階では7月に初めてバスツアーに参加することができました。
写真のAさん、Uさんも以前から楽しみにしていたとのことで、
出発前に外出着にまで着替えていたので、準備はバッチリでした。
心配されていた、お天気も台風は逸れたようで、
朝から晴天で高気温でしたね。
今日の目的地は本当は航空公園に行く予定でしたが、
イベントで出入りできないとのことで、急遽、
小江戸川越に目的地が変更になってしまいましたが、
無事に川越観光できてよかっと思っています。
炎天下のため、外には出ず、川越の街並みをドライブ形式で、
ゆっくりと観光して頂きました。
Aさんは炎天下でもいいので、外に出て散歩をしたかったようですが(汗)
秋のバスツアーはぜひ、外に出てお散歩しましょうね!
そして、川越名物、芋チップスを買って記念写真を一緒に撮りましょう!
WEB漫画「大井苑の犬」第92話
みなさん、こんにちは!
本日は「大井苑の犬」を配信します。
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富家在宅リハビリテーションケアセンター 居宅介護支援室の野村です。
最近富家会では物忘れの患者様が増加傾向です。
物忘れの高齢者は、家族や養護者等の言う事が
理解できなかったり閉じこもり傾向にありますが、
家族や養護者が受け入れることができずに対応してしまうと、
症状の悪化につながる場合もあるようです。
そこで正しい知識や理解を促進するために
認知症カフェを利用してみるのはいかがでしょうか。
しかし認知症カフェという存在を知らない人もいるでしょう。
認知症カフェについてざっくり説明すると
・認知症カフェとは、認知症当事者や家族などが集まる認知症サロンのようなもの
・認知症当事者や家族の孤立を防ぎ、地域住民に認知症について理解を促す目的がある
・主に家族会、社会福祉法人、自治体、NPO法人によって運営されている
認知症カフェの目的
認知症カフェは、認知症の当事者の方が通うことで
認知症の当事者や家族の方が孤立してしまうリスクを減らせます。
また、認知症の当事者・家族にサービスを提供することで、
普段の介護で感じている負担やストレスなどを減らせることもメリットです。
さらに、地域の人に認知症のことを理解してもらうことにより、
地域全体で住みよい街づくりができることにも繋がります。
認知症カフェでは、どのようなことが行われているのでしょうか。
自由なコミュニケーション
認知症カフェは、社会福祉法人、医療法人、NPOなど認知症カフェの主催者が提供してくれる
お茶やお菓子を自由に飲食しながら、参加者同士で会話をして交流することを目的としています。
参加費は100円ほどであることが多く、一般的なカフェというよりも、
認知症患者や家族、地元の人々などあらゆる人が集まり自由に交流する場所です。
また、家族が他の認知症患者の家族と介護についての情報を交換する場としての役割もあります。
専門家による講演会やワークショップが開催されることもあり、
認知症の理解を深めたり、最新の介護情報を得ることができる貴重な機会ともなっています。
介護相談
認知証カフェでは、介護福祉士や看護師など、
認知症の介護について相談できる専門家も参加していることがあります。
そのため、認知症の当事者や家族が抱える悩みの相談ができたり、アドバイスがもらえたりします。
アクティビティ
認知症カフェでは、アクティビティも行われています。
認知症カフェに参加できる専門家によって内容は異なりますが、
脳トレ、筋肉や関節など運動器の機能低下を防ぐためのエクササイズ、
手芸、料理、将棋、パソコン教室など趣味を深める活動が行われます。
また、認知症カフェでのアクティビティはデジタルツールを活用したものも増えてきており、
タブレットでの絵描きや音楽鑑賞などを行うことで、
デジタル技術と親しむ機会を提供しているところもあります。
認知症患者や、将来認知症になる可能性がある高齢者は、ずっと家で過ごす人が多い傾向があります。
アクティビティを行うことにより、自主的に外出し、
運動や趣味を楽しめる機会を提供するのも認知症カフェの大切な役目です。
事前申し込みする必要がないカフェがほとんどですが、
中には事前申し込みが必須なカフェもあります。ネットですぐに調べられます。
認知症カフェに興味を持った方は、ぜひ気軽に認知症カフェに行ってみてください!